やりまん=ナナ

はじめまして

ナナ20歳です。

自分で言うのも
ど～かと思うんですが、
私は地元で(ヤリマン)(させ子)
として有名です

私は自分がしてる事は
間違ってると思わんし、
後悔なんてしてません...

人の者には手は出さない。
人は傷つけない。
それが私なりのﾎﾟﾘｼｰ

>>82
>>83
いい加減うざいよ？
ぢゃぁ読むなや！
お前みたいなんに
読んでもらわんでいいわ

ちん粕が

ﾓﾃないっからってひがむな

ﾊﾞｶを相手した私がﾊﾞｶだった

続き書きまーす。
偏見持つ奴は最初から読まないで
ちゃっかり読んでるくせに
文句言ってんのーアホやん？

さぁー続き

戻ってみるとたくやしか居なかった。
ナナ
『あれ～？みのるさんとたけひろさんは？』
たくや
『あーﾅﾝﾊﾟしに行った。』
ナナ
『あっそ

はい、おにぎり』
たくや
『ありがと♪そーいやマサさんどこ行ったんやろ？』
ナナ
『あっ、えっと.』
そうこうしてるとマサが入って来た。

たくや
『マサさん!!あっ、リエさん』
マサの後ろから女の人が続けて入って来た。
[ちょ～きれい

]が第一印象
スラーｯと伸びた手足
色白で、真っ黒できれいな髪
私とは真逆な人
羨ましく思えた...

リエ
『たくちゃん～久しぶり。彼女？』
たくや
『お久しぶりです。はい、彼女のナナです』
リエ
『ナナちゃん？ﾒッﾁｬ可愛い♪こんにちは。よろしくね』
ナナ
『こんにちは』
そー言ってマサの隣にリエが座った。
私達も腰を下ろした
[彼女なんだ...]
私はそう思って２人を見つめていた。美男美女..お似合いだ
羨ましくて、なんだか妬けるくらいだった

たくや
『リエさん、きれいやろ？』
ナナ
『うん、きれい過ぎ

やばいね...』
たくや
『だよな？なーんでマサさんは付き合わんのやろ？』
ナナ
『マサさんの彼女やないん？』
たくや
『うん、リエさんはマサさんにベタ惚れで何回も告ってんのに、マサさん断り続けてんの』
ナナ
『ふーん...』
たくや
『今ぢゃｾﾌﾚ状態みたいよ...』
私は言葉を失った
こんなきれいな人がｾﾌﾚ
マサは何を考えてんだろ？
不思議でたまんなかった。

なんかやりきれない想いのまま
夜になった...
リエさんはﾊﾞｲﾄがあると帰宅した
『～♪～♪』
たくやの携帯がなった
たくや
『はい、もしもし』

『....』

『はい、わかりました。すぐ行きます』
たくや
『ナナ、ごめん。すぐ戻るからちょっと待ってて』
『マサさん、ナナ頼みます』
そう言い残して、電話を切るなり走って出て行った。

部屋の中にはマサと私の
２人だけが残った...

別にﾓﾃるなんて思ってないし、
理解を求めてる訳やない

ただ書きたかっただけ～
別に読んでもらわなくていいよ

自己満やから

ちゃんと書いてるやん

見つけ次第ｵｰﾀﾞｰするって

わざわざスレまで立てて書いてくれてありがとね

でも、いい加減うざい

今からｳｻﾞい奴等は
無視しまーす

読んでくれる人だけ読んで

更新～

マサ
『２人になっちゃったね。ナナ番号交換しない？』
ナナ
『えっ、でも～』
マサ
『もしたくやと連絡とれないときとか困るやん？』
とか何とか言って来て
結局、マサと番号とｱﾄﾞを交換した