初めまして。
私は小説を書くのが初心者ですけど･･･
読んでくれる方が
居れば嬉しいです。

中傷等ゎご遠慮願います。

うまくないですけど
どうぞ見てやってください★

着信〜♪
亜紀

奈緒「はぃもしも-し」
時刻は夜中の２時半
丁度亜紀達の仕事が終わった時間だった
亜紀「今から家ぉぃで-!」
奈緒「ぅん! 大丈夫だょぉ!」
亜紀「和人も居るからねぇ!」
奈緒「はぁぃ!じゃぁ準備して行きます!」
亜紀「あいよ〜」

それから私は準備をして
亜紀の家に向かった。
亜紀の家は、駅前なので
私の家から歩いて２０分だった。

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
亜紀「はぁぃ!」
奈緒「やっほ-!開けて--!!」
亜紀の家はｵ-ﾄﾛｯｸで
部屋から鍵ボタンを
押さないと開かないようになってた。

奈緒「お邪魔しまぁす!」
皆「お疲れ-！」
奈緒「お疲れ-す★」


それから皆でげ-むをする事にした
太鼓の達人なんだけど笑
２人ずつで対戦していって
負けた人ずつ交換してった。
なんだかんだでもぅ朝の７時になろぅとしてた。

隼人「そろそろお開きにすっか-7時だし」
亜紀「そだね-!ぢゃぁ解散しますか-？」
碧「そうだね。」
将太「じゃぁ碧帰るか-」
碧「ぅん」
亜紀・奈緒「またねぇ！」
碧・将太「はぁい！」
隼人「和人と奈緒ﾁｬﾝはどうする-？」
奈緒「ぅん。帰るよぉ！! お二人邪魔しちゃ悪いしね笑」
亜紀「ぅっせ笑」
奈緒「はぁぃ笑」
和人「じゃぁ奈緒ﾁｬﾝ途中まで送ってくよ。方向一緒だし」
奈緒「うん！」
亜紀「てかお前等付き合えば-？　お似合いだよ！」
隼人「お-新たなｶｯﾌﾟﾙ誕生か？」
奈緒「もぉからかわなぃでぇ！笑」
亜紀･隼人「あはははは」
和人「まぁ…行こうか邪魔しちゃ悪いし」
隼人「話そらすなよなぁ笑」
亜紀「まぁいっか!笑　ぢゃぁまた明日ねぇ!」
奈緒「ぅん…笑　んぢゃぁまた明日!」

そして私は、和人に送ってもらうことにした。

帰りでは、歩きながら和人と今日の事を話しして
盛り上がってた。

奈緒「じゃここで！」
和人「うん」
奈緒「また明日ね！」
和人「おう」
奈緒「ばいば-い！」

私が帰ろうとした時
和人「奈緒ﾁｬﾝ！！！！」
奈緒「ん？？？」
和人「ぁ…あのさっ」
奈緒「ぅん？」
和人「俺等付き合わない？」
奈緒「……」

突然だったからﾋﾞｯｸﾘした。

和人は私に妙に優しいし
でもそれは亜紀達ｶｯﾌﾟﾙが居るからだと思ってた

奈緒「まさか-隼人ｻﾝ達に言われたこと気にしてる?」
和人「いやっ。俺…奈緒ﾁｬﾝの事本当に好きなんだ!!!」
奈緒「…」
和人「だめかな???」
奈緒「いいょ。」
和人「本当に!!!!!???」
奈緒「うん★ これからよろしくね!!」

正直私は、和人の事は好きだった
とゆ-か毎日一緒にいれば…
周りはｶｯﾌﾟﾙだし
取り残されたもの通しってか笑

それから私達は付き合うことになった

亜紀達にも報告したら
喜んでくれた!!!
頑張れよって言ってくれた。

それから2ヵ月後
私は亜紀達の誘いで
だめもとで夜の仕事を体験しようと
思った。
歳は全然バレなかった。
私は夜の仕事はもちろん初めてだったから
緊張してたけど
ぼ-ぃさんが
なるべく亜紀と一緒に座らせてくれたおかげで
なんとか一日体験が終わった。
お給料は10000円
私は、これだけでこんなにお金が入ることが
嬉しく思えた。

和人には反対されたけど
なにも夜じゃなくてもいいって
言われた。
だけど、私は亜紀達と一緒に働きたいと
言ったらなんとかokがでた。

亜紀「お疲れ-!　どうだった？」
奈緒「めっちゃ緊張したけど亜紀が一緒だったから大丈夫だったよ！」
亜紀「これからもやっていく？」
奈緒「うん！亜紀が居るならやろうかな！」
亜紀「よし！決まりだぁ！ぢゃぁ頑張ろうか！」
奈緒「よろしくお願いします!先輩★笑」
亜紀「任せろ笑」
奈緒「あはは!」
亜紀「この後和人と会うの-？」
奈緒「和人は明日早いからもぅ寝てると思う-」
亜紀「ねぇねぇﾎｽﾄｸﾗﾌﾞいかない?」
奈緒「ぇ-行きたいの？」
亜紀「あたしの友達が働いてるんだけど来てっていわれてさ-!」

和人には悪いけどこれも付き合いだし
ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞってのも興味あったからいく事にした。

ここから私たちの人生が大きく変化することも知らずに…

★-★-★-★-★-★-★

今日ゎここまでにします!
ぇっと･･･ワ-ドパットで
更新しながら貼り付けてるので
まとめて投稿してます!!
今日からまた仕事なので
更新が少し遅れるかもしれませんが
よろしくお願いします。
でゎおやすみなさい!!

★-★-★-★-★-★-★

面白いよ。頑張って