セフレ 〜だらしない私たち〜
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#1 [我輩は匿名である] 09/09/16 18:20
私の過去を書いていきます。

名前以外は全て本当です。

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#44 [我輩は匿名である]

テレビを観ながら話をして
公園まで送ってもらい
ばいばいした。

家に着くとケンタから
タイミング良くメールがきた。

『ちゃんと家に着いたか?』

「今ちょうど着いたよ!」
と送ると
『またエッチしよーね!』
と返信が来た。

私はメールを返さなかった。

⏰:09/09/26 03:01 📱:D903i 🆔:☆☆☆


#45 [我輩は匿名である]

そしてその日の夜は
携帯でエッチな動画をさがし
フェラなどを研究した。(笑)

数日後ケンタから連絡がきて
遊ぶことになった。

やっぱりエッチをする流れ…。

『フェラして』

ケンタに言われて初めてのフェラ。

実際どうやってやるのか
動画を観ただけではわからない…
とりあえずやってみた。

『マミうまいね!ヤリマンか〜?』

⏰:09/09/26 03:05 📱:D903i 🆔:☆☆☆


#46 [我輩は匿名である]

「違うよー!!」

そう言葉を返して私は
またフェラを続けた。

ケンタはその間にゴムを用意した。

『マミここに膝立ちして』

私はケンタの言うとおり
ベッドの上のケンタの前で
膝立ちをしてみた。

⏰:09/09/26 03:07 📱:D903i 🆔:☆☆☆


#47 [我輩は匿名である]

ケンタはキスをして膝立ちを
している私のオマンコに
指を入れてクチュクチュ動かした。

(気持ち良い…)

自然と声が漏れる。

「あっ…あっ…ん〜…」

ケンタは私をベッドに寝かせ
ビショビショになった私の
オマンコにオチンチンを入れた。

⏰:09/09/26 03:12 📱:D903i 🆔:☆☆☆


#48 [我輩は匿名である]

『マミ…ビショビショ。』

そんな事を言われると
顔を隠したくなるくらい
恥ずかしくなる。

顔も体も熱い…。

そして気持ち良い。

⏰:09/09/26 03:13 📱:D903i 🆔:☆☆☆


#49 [我輩は匿名である]

3回目のエッチで私はやっと
気持ち良いと思えるようになった。

『マミのマンコきつくて気持ち良い』

『マミ…いっちゃうよ?』

そう言ってケンタはいってしまった。

初めて見る精子が入ったゴム。

なんとも言えなかった。(笑)

⏰:09/09/26 03:17 📱:D903i 🆔:☆☆☆


#50 [我輩は匿名である]

私はエッチが終わってから
ケンタに言った。

「私ね…エッチしたの
ケンタ君が初めてだよ」

『嘘だろ!?フェラうまかったし』

「嘘じゃないよ!フェラだって
初めてしたんだよ!」

『絶対嘘だろ〜!』

こんな会話が続いた。(笑)

⏰:09/09/26 03:20 📱:D903i 🆔:☆☆☆


#51 [我輩は匿名である]

帰り際ケンタが私に言った。

『付き合おう』

私は「は〜?」と言って流した。

本当は嬉しかったけど
ビックリして「は〜?」しか
言えなかった…。

家に帰るまでの間…
お風呂に入ってる間…
ケンタに言われたことを
ずっと考えていた。

寝る前に私はケンタに
メールを送った。

『付き合って』

⏰:09/09/26 03:23 📱:D903i 🆔:☆☆☆


#52 [我輩は匿名である]
>>51続き

ケンタからの返事は私が
想像していたのと違った。

『俺のどこがいいの?』

私は「優しいところとか!」と返信。

ケンタからは『俺優しいか?他の人と
つきあった方がいいよ』と、きた。

言ってることがメチャクチャで
頭が混乱した…。

⏰:09/09/26 03:26 📱:D903i 🆔:☆☆☆


#53 [我輩は匿名である]

そのあとケンタに電話をしたけど
ケンタは電話に出なかった。




数日後何事もなかったかのように
ケンタからメールがきた。

『今日ひま?』

私はもちろん暇(笑)

遊ぶことになった。

⏰:09/09/30 01:16 📱:D903i 🆔:☆☆☆


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