secret
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#1 [A] 09/09/18 03:34
冬に近づくにつれて
心が痛む。
毎年思い出すのは
あなたがいつも着ていた
赤のダウン。
#141 [A]
さぁ寝よう。
そう思った時…
ついに始まってしまった。
タカ君は私の布団まで転がってきた。
私の使っている枕に頭をのせてくる。
私はなぜかそのまま寝たふりをしていた。
タカ君は私のかけ布団の中に入ってきた。
:09/09/23 06:59
:F905i
:O/lZ99cM
#142 [A]
タカ君が私の耳元で
「起きてるんでしょ?」
と囁いてくる。
私はまだ無視をして寝たふりをしていた。
また耳元で
「じゃあ伶を無理やり犯してきまーす」
と囁く。
タカ君は人が変わったみたいになっていた。
怖くて何も言えない。
:09/09/23 07:03
:F905i
:O/lZ99cM
#143 [A]
タカ君は本当に私の布団から出て伶のベットに入ろうとした。
私は自分でも驚いたが反射的にタカ君の足を握って止めていた。
伶が危なかったから。
また伶が無理やりヤられるのを見て見ぬフリを出来なかったから。
二日前も私が言わなかったせいで伶がヤられた。
もう知らない顔なんてできなかった。
:09/09/23 07:07
:F905i
:O/lZ99cM
#144 [A]
タカ君は私が足を引っ張ったからまた私の布団に戻ってきた。
「やっぱ起きてたんだ」
耳元でつぶやくタカ君。
寒気がした。
でも伶を守るため。
タカ君に背中を向けで寝転ぶ私を後ろから抱きしめてきた。
私はその時怖くて震えていたのを覚えてる。
:09/09/23 07:12
:F905i
:O/lZ99cM
#145 [A]
「叫んだら伶ちゃん犯すからな」
また耳元で言ってくる。
そのまま私の耳を舐めてきた。
寒気が止まらない。
「こっち向いて」
とタカ君が言ってきたから
私はタカ君の方に体を向ける。
腕枕をされてまた抱きしめてきた。痛いくらいに。
:09/09/23 07:17
:F905i
:O/lZ99cM
#146 [A]
私は怖かったが必死に耐えた。
タカ君は私の頭を引き寄せてキスしてきた。私はすぐに拒んだが次はもっと力強く頭を引き寄せてディープキスをしてきた。
拒んでもやっぱり続けてくる。
キスが終わると私の上の服を力強く脱がした。次はズボン。
私はブラとパンツの状態にされた。
タカ君も自分の服を脱ぎ出してパンツだけになった。
:09/09/23 07:23
:F905i
:O/lZ99cM
#147 [A]
タカ君は私の上に乗っかって私の胸を揉み出す。
慣れた手付きで私のブラを取り次は生で揉まれる。
その勢いで乳首を舐められる。
自分でもビックリな事に声が出そうになった。
でも必死にこらえる。
そのまま体を持ち上げられ、私はタカ君の足に座ってタカ君と向き合っている状態。
:09/09/23 07:34
:F905i
:O/lZ99cM
#148 [A]
タカ君は私の乳首を舐めまわしてくる。
それと同時にタカ君のものと私の部分がパンツ越しに擦り合うように腰を振ってきた。
こらえていたがダメだった
「ぁ…」
「感じてんの?まだはやいよ」
そう言いながらまた乳首を舐めたり吸ったりしてくる。
タカ君はすごく上手だった。
慣れているのがよく分かる。
:09/09/23 07:40
:F905i
:O/lZ99cM
#149 [A]
タカ君は私をまた上向きに寝かした。
次は私のパンツを脱がした。
恥ずかしくて隠した。
けどタカ君は
「全部見えるように開いて」
と命令してくる。
私はすごく恥ずかしかったが暗闇だからまだマシだと思ったので少し開いた。
「目慣れてるから丸見えー」
と言ってきた。
恥ずかしいから私はまた閉じた。
:09/09/23 07:43
:F905i
:O/lZ99cM
#150 [我輩は匿名である]
続きみたい

:09/10/03 16:39
:P02A
:☆☆☆
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