1７歳のママ

うちの家族わ母以外
みんな不良だった

その中で育ってきた
あたしわ当然ぐれた

うちの両親わあたしが
４歳になるとき
離婚をした

離婚した理由わ
父親の母親への暴力

母親わ暴力に耐えられず
この家から逃げた

それからあたしは
キャバクラ･仕事
クラブの繰り返しの
日々を送っていた

当り前に体は疲れて
仕事がだるくて
真面目にやらなく
なっていた

その時一個上の
わきがのきもオタク
女に嫌みを言われて
あたしはキレた

流石にお客さんも
いるし店のみんなにも
迷惑かけないように
店長に辞めたいと
言ったら上手く
丸め込まれもっと
もっとやめたくなった

それからよく覚えて
ないけど最終的には
母が店長と喧嘩して
あたしは店を辞められる
ようになった

それがあたしの
人生を狂わせた
選択だともわからずに…

それからあたしは
キャバクラ･クラブ
先輩との付き合いで
まともな人生を
送っていなかった

クラブでは草(ハッパ)
ｹﾀﾐﾝ･ﾀﾏ･ﾁｬｰﾘｰ赤だま
上がるやつは
なんでもやった

ネタを入れると
異常に楽しくて
クラブではないと
逆に上がれなくなった

毎日のように
遊び歩いてたあたしは
当然キャバクラでの
稼ぎぢゃ足りなくて
援交もやった

一発やれば諭吉さん
手に入るし気持ちいいし
あたしは援交に対して
罪悪感偏見もなくなり
金の為に何人の
オヤジ達にやられた

ゴムつけてたしふぇらも
やらなかったから
性病には運良く
ならなかった

あの頃を思い出すたび
本当に馬鹿だったな(笑)
なんて思う18さいの私

自分の人生に
呆れまくりです(笑)

話し戻ります(笑)

あたしが家に帰ると
あたしのそんな
生活に母は良く
思うはずもなく
家に帰るたび
耳がもげそうなほど
怒り叩かれた

その頃は母がうざくて
うざくて方なかった

読んでます。
更新頑張って下さい(^_^)
ただ無駄な改行が読みにくいです。

そしてあたしは母の口うるさい日々が限界にきて
家を出たいと母に言った

当時母と再婚した継父とも上手くいっていなかった私はストレスが溜りに溜まって我慢ができなくなっていた

あたしの言葉使いと
態度とガキだったあたしにめったにキレない姉がその時ばかりはあたしにいままでにないぐらいキレて隣の部屋につれてかれてぶっ飛ばされた

｢おねぇはお前ら置いていけなかったのにお前は置いてくのか？｣

殴られたあとに
姉は泣きながらあたしにそう言ってきた

その言葉にあたしは
ぐっときておねぇと一緒に号泣してしまった

母がいなかった間ずっと母代わりになってたおねぇ

母に何言われるよりも姉の言葉がとても心に響いた

そしてあたしは家出をやめてその時は一段落ついた

でもまだまだガキだったあたしは先輩と色々計画して夜中みんな寝静まったある日に先輩の車に荷物をつんで置き手紙を残し家を出た

それから家族みんなの
番号を着拒して連絡
とれないようにした

それからの日々は
解放された日々に
とても満足した

先輩の家においてもらって先輩のママと月４万５千円入れるとゆう約束で先輩と毎日楽しく過ごした

そんなある日いつものように先輩の彼氏の車を借りていつも溜まってるゲーセン前にたむろしてると先輩の友達や先輩の知り合いのヤクザいろんな人と知り合った