徒然なるままに

ハル…幼なじみ､♀

ハルの家にて

俺｢最近俺モテ期かも(｀・д・´)｣
ハ｢何でそう思うの??｣
俺｢バイトの時に俺に『カッコイイですね』って言ってくれるお客さんがいてさぁ｣
ハ｢ふ～ん｣
俺｢なんだよその目…PCやめてもっと俺の話しに興味持てよ｣
ハ｢そのお客さんが極度の近眼だったんじゃないの??｣
俺｢黙れ!!それに近眼な訳がない｣
ハ｢なんで分かるの??｣
俺｢だって小３って言ってたもん｣
ハ｢もう…帰っていいよ｣

ユミ…彼女､社会人

電話にて

俺｢最近俺モテ期かも(｀・д・´)｣
ユ｢はっ??｣
俺｢バイトの時に俺に『カッコイイですね』って言ってくれるお客さんがいてさぁ｣
ユ｢何それ??｣
俺｢えっ…いや…だから俺のこt｣
ユ｢もう知らない!!勝手にすれば!!｣
俺｢いや…実はそのお客さんはちっちゃい子で…｣
ユ｢背ぇ低かったら誰でもいいんだ(；д；)｣
俺｢いや…｣
ユ｢もう切るね!!｣

その後ユミが顔真っ赤にして謝ってきたのは別の話…

ワカ…♂友達､社会人

病院にて

俺｢おっす｣
ワ｢マジで来たのか…｣
俺｢一回くらいワカの白衣姿見とこうと思ってね｣
ワ｢あんまりジロジロ見るな｣
俺｢やっぱりクラブで会う時と感じちがうわぁ｣
ワ｢DJしてるのは病院に内緒だからあんまりしゃべるな｣
俺｢そうなんだ…じゃあ…(手を出す)｣
ワ｢??｣
俺｢口止め料♪｣
ワ｢やっぱりケントが言ってた事ってマジだったんだな…｣

ユミ…彼女

車の中にて…

ユ｢いいかげん携帯変えたら??｣
俺｢ん～…壊れるまで使うつもりなんだけど…｣
ユ｢そんな事言ってるから今でも

とか

とかの絵文字がローテーションで使われるんだよ｣
俺｢結構

は使いがってがいいんだよ｣
ユ｢なんか

がコウの顔に似てて嫌だ｣
俺｢嫌なのか…Σ(ﾟДﾟ；｣

カズ…♂友達

ゲームをやっている時にて…

俺｢俺日本!!｣
カ｢んじゃ俺は…｣
俺｢ちょっ…ブラジルってΣ(ﾟДﾟ；｣
カ｢まぁハンデやるよ｣
俺｢は??これのどこがハンデなんだよ｣
カ｢そのかわり俺が一点いれたら300円をお前から､コウが決めたら一点ごとに500円を俺から貰える事にしようぜ｣
俺｢でも金そんなに持ってきてn｣
カ｢ようは､勝てばいいんだよ｣
俺｢それを言われたら断れないな…｣

試合終了

カ｢すみません…今日1800円しかないです(；д；)｣
俺｢やっぱりお前金足りなかったじゃん｣
カ｢今日は勝てると思ったんだもん(´・д・｀)｣
俺｢タバコ一箱おごってくれたら2500円チャラでいいよ｣
カ｢面目ない(´・д・｀)｣

ｱｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｲ

ハル…幼なじみ♀

ハルの家にて

俺｢揉んだら胸って大きくなるらしいよ｣
ハ｢ふ～ん｣
俺｢どれどれあんなﾍﾟﾁｬﾊﾟｲからどれだけ大きくなったかな(－д－)｣
ハ｢触ったら20世紀少年のトモダチの正体をばらす!!｣
俺｢そ…それだけは…Σ(ﾟДﾟ；｣ハ｢分かったら離れろ｣
俺｢はい…(；д；)｣

ケント…♂友達

ケントの家にて

俺｢BLEACHありがとう｣
ケ｢やっと返しにきたか…｣
俺｢それにしてもお前の部屋マンガ多いよなぁ｣
ケ｢内訳は友達のと後輩のと自腹で買ったやつで1:8:1だよ｣
俺｢比率おかしいだろ!!｣
ケ｢仕方ないじゃん!!『これおもしろい』って言っただけで後輩が俺ん家に持って来るんだから｣
俺｢そっか…(そりゃ眉無し金髪に言われたら誰だってカツアゲだと思うだろjk)｣

フジ…♂友達
カズ…♂友達

フジの家にて

フ｢風呂入ってくるわ｣
(携帯を持って部屋を出るフジ…)
俺｢フジ携帯のアラーム鳴ってから行ったけどまだアラーム毎に動くっていう生活パターン変えてないの??｣
カ｢変えてないどころかさらに細かくなってるよ｣
俺｢??｣
カ｢さっきのアラームが次鳴ったら洗顔の時間｣
俺｢へぇ…｣
カ｢その次になったら筋トレの時間｣
俺｢ふ～ん…｣
カ｢その次になったらストレッチの時間｣
俺｢うん…｣
カ｢そのつg｣
ピピピッピピピッ(アラームの音)
俺｢もういいよカズ…｣