平凡であるだろう私の人生
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#1 [あ
み] 09/09/29 21:58
文才のない22才の話。
思い出せる過去から現在まで。
#10 [あ
み]
ただ考慮してほしいのが、まだ精神的には幼かった小学生という年齢。
まぁ、単に擁護してほしいのかもしれない。
中川先生が、ある男の子と会話していた。
:09/09/29 22:22
:N903i
:kpYvWbUQ
#11 [龍妃]
頑張れ
:09/09/30 08:04
:930CA
:fHAX1Yag
#12 [あ
み]
:09/09/30 09:34
:N903i
:GH.bVY5s
#13 [あ
み]
>>10続き
会話自体をそのまま覚えているわけではないが、内容はこんな感じだった。
ちなみに、何故こんな会話を先生と男の子がするに至ったかは覚えていない。
:09/09/30 09:36
:N903i
:GH.bVY5s
#14 [あ
み]
先生
「ほんと先生、大きな声で●●ーっ!(私の名前)って叫ぼうかと思ったわ」
男の子
「やろー?親が撮ったビデオにばっちり映ってるで」
:09/09/30 09:38
:N903i
:GH.bVY5s
#15 [あ
み]
背景を簡単に説明すると、運動会では徒競走があった。(リレーだったかな?)
そのとき、ゴール間近には、おじいさんやおばあさんが座れるテントつきの席があった。
そしてそこには私の祖母が、わざわざ奈良から大阪まで来てくれていた。
:09/09/30 09:41
:N903i
:GH.bVY5s
#16 [あ
み]
クラスのみんながスタートの音とともに、走りだすなか、私の番がきた。
私は足は速くない。
だけど、その瞬間は本当に一生懸命走った。
そして、遂に中川先生と男の子が会話をしていた内容の場面になる。
:09/09/30 09:44
:N903i
:GH.bVY5s
#17 [あ
み]
さっきも書いたが、ゴール間近には、祖母がいた。
私がゴール間近まで走ったときに、横目でちらりと席を見ると、祖母がいた。
別に止まったわけでもなく、走り続けていたが、私は祖母に向けて小さく手を振った。
この行為が、中川先生と男の子が問題視したことだった。
:09/09/30 09:47
:N903i
:GH.bVY5s
#18 [あ
み]
まぁ確かに、してよかった行為ではなかったと思う。
走っているのだから、集中すべきだし、手を振るなんて、後でできること。
だから、このことについて先生に叱られても仕方なかった。
しかし、叱られることはなかった。
:09/09/30 09:49
:N903i
:GH.bVY5s
#19 [あ
み]
叱られることはなかった。
それは、直接私に先生が言わなかっただけで、違った方法で、あの時の行動を責めた。
:09/09/30 09:50
:N903i
:GH.bVY5s
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