あなたと初めて逢った初夏
何年も恋なんてしなかった私にいきなりのインスピレーション。あなたの笑顔に吸い込まれた。片思い…せつなくて、あなたの事ばかり考えて…今度はいつあえるのだろう…

三度め…久しぶりに友達も交えて皆で飲みに行った。時間がたつと友達は気を使ったのか皆帰って二人にしてくれた。とても嬉しかった。たくさん話したね。帰りは手も繋いだ。

でもまさか、この日が最期になるなんて。

それから六日たった日、訃報を知った。海にキャンプに出掛け海に入った後あなたが消えた。そのまま帰らぬ人に。

は？意味わかんない。亡くなる前の日、メールで話もした。

愛する人がこの世からいなくなるなんて考えきれない
最期に逢った日、空は三日月だった。

目がかすんであなたの写真が直視できない。

逢いたくて逢いたくて仕方がない。夢でさえも出てきてくれない。もう一度あなたに触れたい。

そして無意識にドアのほうに視線をうつすと、誰かがたっていた。
誰!? お父さん? ち、違う… もしかして、もしか… その瞬間人影は暗闇に吸い込まれるように消えていった…

急いで部屋の電気をつけその人影が立っていたあたりを見回すと何故か湿っていた。

怖い… 誰かがこの部屋にいた! そう思うといても立ってもいられなくなり階段を走りおりたワタシは両親のいる部屋にかけこんだ。 今誰かが部屋にいた! そう告げても両親はそんなわけないだろ、夢に決まってる。
としかいわない。
必死に説明しながらふと両親の部屋のカーテンに目をやるとほんのわずかな隙間からあの日と同じとても綺麗な三日月が覗いていた……

誰ですか？私は最初しか書いてません。作るのは止めて下さい。三年なんてたちません。まだ一ヶ月もたちませんから。楽しいですか？そういうふうに書いて。書いた人の心理がわかりません。

>>4-6
マヂ最悪すぎるだろ
主さんの事バカにし
てんの？
主さん、辛いと思い
ますが応援してますね

一ヶ月しかたってないのによく書けるな

そうその通り。
嘘バレバレ。百歩ゆずって事実だとしてもそんな人間をネタにつかうな。

嘘じゃないです。

じゃぁ ネタに使うな
化けてデルゾ

化けてでるって何？それ？私は…嘘でも夢にでもでてきてほしい。

主さん、感想書いてる人たちの相手ばかりしてないで続き書いたらどうですか？
最初に書いたので終わりなら小説とは言いませんよ！