幼くて浅はかだった私
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#1 [みずき] 09/10/10 03:33
初めてなので自信ありませんが良かったら読んで下さい。

コメントも入れてくれたら幸いです。

これから書く話は実話です。

最低だと思われてしまうかもしれませんが隠さず書きたいと思います。

#20 [みずき]
彼氏は私の4つ年上で,とても優しい人。優しすぎる彼氏が少し嫌になった。いつも私を優先してくれる彼氏。
私はワガママ過ぎた。彼氏に,それ以上を望んでいる。

⏰:09/10/10 23:32 📱:S001 🆔:☆☆☆


#21 [みずき]
彼氏の名前は陽(よう)。
陽「みずき…最近,変わったね」
私「そんなことないよ」
陽は何も言わず抱き締めてきた。
この頃の私は彼のことを理解してあげれず優しい言葉さえ囁いてあげれなかった。腐ってた。二人の男性を騙してた。

⏰:09/10/11 18:30 📱:S001 🆔:☆☆☆


#22 [みずき]
数ヵ月経ち,アキに亮介との仲を知られてしまった。
アキ『私は平気だから仲良くね』
って言ってきた。私は,また人を傷つけた。
私は,悪いと思いもせず『ありがとう///』逆の立場になって考えられない私は最低。
亮介『相澤!今月末にある接待の時に行く旅館へ顔出しに行くから着いてくるように!今後の勉強だ!』
この会社は接待の前に,お料理の味見をしに行くのだ。
接待先の社長の好き食べ物をリサーチして,こういうときに活かすらしい。

⏰:09/10/11 18:40 📱:S001 🆔:☆☆☆


#23 [みずき]
私『分かりました』仕事が終わり亮介と共に会社を出て彼の車で旅館に向かう。
亮介『早く終わらせてホテル行こうか?』
私『…は…ぃ///』
俯いたまま旅館に向かった。

⏰:09/10/11 18:44 📱:S001 🆔:☆☆☆


#24 [みずき]
旅館に着き部屋へ

⏰:09/10/11 18:45 📱:S001 🆔:☆☆☆


#25 [みずき]
向かった。
綺麗な部屋だった。
部屋から見える庭のライトアップ,部屋の中の花瓶…全てに見とれていた。

亮介『相澤!』

私『あッ。つい見とれちゃいました///』

⏰:09/10/16 18:26 📱:S001 🆔:☆☆☆


#26 [みずき]
そんな私を亮介は優しく見つめていた。
料理が運ばれテーブルに並べられた。

亮介,私『いただきます。』

私『美味しい』

亮介『だろ?ここは旅館の見た目も料理も最高なんだ。』

食事を終えフロントに お礼を言って旅館を後にした。

亮介の車に乗り込む。
亮介『ホテル行くか?』
私『はぃ///』

⏰:09/10/16 18:35 📱:S001 🆔:☆☆☆


#27 [みずき]
ホテルに到着。
キスをしながら私の服を脱がせる。

私『んッ…まだシャ…ワー浴び…てない///』

亮介『そんなのいい』

亮介は胸を強く揉みだした。

私『あッ///んッ///』
私のアソコは濡れていた。

⏰:09/10/16 18:39 📱:S001 🆔:☆☆☆


#28 [我輩は匿名である]
ディスクではなくデスクでは…?

⏰:09/10/16 20:15 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#29 [我輩は匿名である]
自分のセリフに//←こんなん付けて恥ずかしくないの?
『アンッ…//』とかw

⏰:09/10/16 23:01 📱:SH905i 🆔:☆☆☆


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