好きだから…
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#1 [まな] 09/10/17 10:49
現在進行形の私の恋愛小説です
初めて書く為文章能力不足や誤字脱字あるかと思いますが気長にお付き合い下さい
荒らしはやめて下さい
宜しくお願いします☆ヽ(▽⌒*)

#2 [まな]
恋愛音痴、恋愛下手の私。名前はまな。今までの恋愛は私のワガママ、重たいで振られたり、まなが好きになれなかったりと泣いて泣いての恋愛…
大好きな大好きな彼氏と別れてどれくらいたっただろう…
その時別れた彼には忘れれない元カノがいた。
その彼の名は涼★

⏰:09/10/17 10:53 📱:N01A 🆔:2/nQQqPE


#3 [まな]
涼との出会いはいつだっただろう…
もう三年前の話だ。
涼との出会いはまなの男友達にバーベキューに誘われた。その時に出会った。その当時、涼には同棲してる彼女がいた…
普通の目からいったらまなは酷い女と見えるんだろう…
でもなぜかなぜかその時には、お酒も入り彼氏がいない私は甘えたかったのかもしれない。そんなまなの姿を受け止めたのか何か察したのか受け入れてくれたのが涼だった。

⏰:09/10/17 10:58 📱:N01A 🆔:2/nQQqPE


#4 [まな]
まなは涼に甘えた。
一緒に飲んだり、二人で酔って寝そべったりとした。
どうやって連絡先を交換したんだったかな?
バーベキューには二回行った。
二回目も涼がいた★
そして隠れて連絡を取り合う。
まな「彼女の事は好きではないの?」
涼「もう長いからな〜、マンネリもあるんかな〜、まなは可愛いよ★」
って言うてくれる。
恋愛話、過去の恋愛も沢山話た。
その中でいつしか涼は
「俺が最後の男になってやる」
と言うようにもなっていた。
私は本当に嬉しくて嬉しくて涼の前で何回も泣いた。

⏰:09/10/17 11:03 📱:N01A 🆔:2/nQQqPE


#5 [まな]
そして、何回目かの電話で涼は言った。
「俺、まなが可愛い、好きだ、最後の男になる。だから今の彼女とは別れるから少し待っててな」 と言ってくれた。
まなは「本当?まなも涼が好き。涼と最後の恋愛する」と電話ごしで泣いた。
そしてことばの通り涼は別れてくれた。
同棲のアパートから実家にも帰ってきた。
それからは仕事が終わるとまなは涼と会った。
幸せが続くと思っていた。だが涼は元カノとの付き合いが長かった…
いつしか元カノとまなを比べるようにもなっていた

⏰:09/10/17 11:09 📱:N01A 🆔:2/nQQqPE


#6 [まな]
そんな中、まなと涼は別れた。
理由は「やっぱり元カノの方が好きや」
だった…
まなは毎日毎日泣いた
それでもまなは涼と連絡を取っていた。
涼は元カノとよりを戻そうと必死だったが元カノはもう無理の一点張りだった。涼はくじけ、嘆き、仕事もサボり気味になっていた。まなはそんな涼がほっとけなくて
「涼にはまながいるよ、まなは涼の事まだ好きだよ」と声をかけていた。
涼が戻ってきてくれるんじゃないかって思いながら彼を支えた

⏰:09/10/17 11:14 📱:N01A 🆔:2/nQQqPE


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