新しい生活('∀'●)

部活に苦しんだ
高校生活を終えて
新しい場所で
新しい生活の始まり―――

あたしのほんとに
体験したことです
荒らしや中傷はいらないです
でわはじまりー

み｢ん?｣
私｢どしたの??｣
み｢夢....なんか｣
私｢怖い夢見たの？｣
み｢なんかな...めっちゃ変な夢やってん(泣)｣
私｢そぉだったろうね...ﾎﾞｿ｣
み｢なに??｣
私｢なんもない!どんな夢？｣
―――――――――――･･･

みーちゃんわ最近
１人の女の子に
なぜか言いよられてて
夢でその子に......
あんなことやこんなことを
やらされた
という悲しく恐ろしい
夢を見ていて―

その夢がなぜか行動に
出ていましたｯ
とゆーことでした

私｢･････あはは

そぉでしたかあ....｣
あまりにも挙動不審に
なった私を変に思った
みーちゃんが....

み｢みーもしかしてなんかした?｣

私｢････いｯいやあ(笑)｣

み｢まぢ

なにしたん??
ほんまごめんなあ(泣)｣

あの時上手く流せてたら....

私｢だいぢょぶ!なんもない(笑)
気にしないで寝ようｯ!｣
み｢いややー!ダメやって
ちゃんと言ってーや(泣)｣
私｢実は―――････てな感じ｣
み｢うそやん(汗)
ほんまごめんなあ｣
私｢だいぢょぶ(笑)
しょーがないってことで

寝ましょーｯ｣

お互い寝れるはずなく(笑)

沈黙......
上を向くと―――
みーちゃんとばっちし
目が合って....
下向こうとしたら―――

｢ちゅｯ｣
｢ちゅーｯちゅｯ｣

だんだん深くなってきて
みーちゃんの手があたしの
お腹に触れて
くすぐったがりのあたしわ
くすぐったくて笑いたいけど
べろちゅーされていて

私｢んｯ...はぁｯやあーんあ｣

み｢声エロいねんて..ﾆﾔ｣

今ﾆﾔｯて笑ったあ―――

私｢手どけて??｣
み｢なんでさ??｣
私｢くすぐったいー｣
み｢くすぐったくなきゃ
いーんやな｣

みーちゃんわなぜか
さらに手を突っ込み
あたしの胸に到着

私｢みーちゃん?｣
み｢ん？(笑)｣
私｢手がーんｯ？｣
み｢どーしたん??｣

この時みーちゃんの
手わあたしの胸を
むにょむにょしたり
乳首をくるくるー(汗)

私｢みｯみーちゃん？｣
み｢だからどーしたん？｣
私｢いやｯあの手がね｣
み｢くすぐったくないやろ？｣

ちょっと質問なんですけどみｰちゃんとちｰちゃんは男か女かどっちなんかな？

つくり話なんだから
どっちでもいいわ

――――――――――――
まいちぃさん
２人も女の子です(@_@;)
でもほんとにあった
ことですー★
これからも読んでくださいｯ
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我が輩さん
うそだと思うなら
読まなくて結構です★
自己満なので
――――――――――――

私｢くすぐったくわないけど｣
み｢けどーなんなん??｣
私｢いやー変な感じ？｣
み｢ぢゃあこれわ??わら｣

ばっと服を捲られて

私｢えｯ??ふぁｯちょっ
なにやってんのダメぢゃん｣
み｢････ぺろぺろちゅー｣
私｢ｯｯ―――｣
み｢どしたん(笑)
感じちゃったとかははｯ!｣
私｢･････//////ばかぢゃん
もぉしらないから｣
み｢なあーごめんて｣
私｢･･････････････｣
み｢こっち向いてくれへんの?
ならー｣
私｢？｣