初彼～18歳の秋～

初めて書きます

国語力がないので変になるかもしれませんがお許しください

中傷はやめて頂きますようお願いします

次の日…

学校終わってダルかった。

留奈｢おはようございます…｣

店長｢川上元気ないな？どうかしたのか？｣

留奈｢いいえ…｣

日向さん｢……｣

店長｢さぁ始めるか！｣

日向さんが休みの日以外会うことになった。

だんだん話してくれるようになった。

日向さん｢学校楽しい？｣

留奈｢まぁまぁかな！｣

私は少しずつスキになってきた気がした…

バイトに行くのが楽しみで仕方がなかった。

留奈｢日向さん！彼女っているんですか？｣

日向さん｢奥さんと子供いるよ。｣

私スキになってはいけないんだ…

そして日向さんと会ってから１ヶ月が過ぎた頃社員が転勤してきた。

小出｢

店から来た小出です。よろしくお願いします。｣

背が高くて優しそうで日向さんとは全く違う。

日向さんを…スキ？キライ？スキだ…だけど子供がいる。

小出｢名前は何ていうの？｣

留奈｢川上留奈です！｣

小出｢高１??｣

留奈｢ガーン！２年生。｣

小出｢ごめんね。幼く見え　　たからさ。｣

留奈｢えー今まで言われた　　事ないよ…あっそう言えば、日向さんは子持　　ちですか？｣

小出｢なわけない！多分嘘　　だよ。｣

しゃべってるとバイトの終わる時間になっていた。

留奈｢来週からテストかぁ …２週間会えないな｣
友達｢留奈～地理教えて！｣
留奈｢はーい。任せて！｣

私はそこそこ頭は良かった！クラスで５位だった。
国語と英語は苦手だけど…

たまには勉強するのも楽しかった。
頭の中には薄らとバイトの社員２人がいた…

両方スキって浮気…？

留奈｢あー集中できへん!!｣

テスト期間は辛かった。

なんとか終わりやっとバイトに行ける！

バイトにいくと親友の知恵がいた。

留奈｢あれ?!知恵やんか。｣

知恵｢私も留奈と同じところで働きたかったからココにした！｣

店長｢川上！内田さんと仲　　良くしてね。｣

留奈｢店長大丈夫！知恵は　　親友だから。あっ店長　　２人は？｣　

店長｢休みだよ。｣

２人がいなかった為すぐに帰宅した。

日向さんの休みの日は家族サービスかなって思ったり…

小出さんは……？
わかんないかな。

もっと知りたい…。

社員とバイトの付き合いって大丈夫だよ…ね？