DQNな彼女

実は何ヵ月か前にもネタ板で書いてたんですけど(その頃ネタ板しか見てなくて、ネタ板の中でこういうスレが多かったので…)ある事情で書くのを辞めていました。

しかし、みなさんの小説を読み、そこに込められたいろんな思いに感動し、自分も再び書こうと思いました。

ネタ板の時のままのタイトルなので、気分を害されたりするする人もいると思います。

不愉快な言い回しもあると思います。

どうかお許しください。

わざとゆっくり着替えた

気合いを入れたがやはり怖い

マイはうつむいたまま無言で椅子に座っている

着替えがおわり、マイの正面に座る
　

………

なかなか言葉がでない

そのまま５分くらいたった時、俺は意を決して話し始めた
　

俺｢あのさ｢ヤダ…聞きたくない…｣

マイが俺の言葉を遮った
　

マイはうつむいたままだったが肩が小さく震えていた

俺｢聞いて｣

マイ｢ヤダ！嫌だ！聞きたくないよ！｣

マイは首を横に振りながら言う

うつむいたままだったが声でわかった

マイは泣いていた
　

あげる

わくわくてっかてか

こまけぇこたぁ
　　　　いいんだよ！
　 /)
　/ ／)
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｜イ二つ／　　＼
｜二⊃ 　　　＼
/　ﾉ／　　､ﾝ､　＼
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