今、俺は幸せです。
今の女に出会って
俺は"幸せ"の意味に
やっと気付けた。
何か形に残したくて
小説を書く事にしました。
はじめて書くので、
誤字、脱字、乱文
あるかと思うけど
暖かく見守ってくれると
嬉しいです。

俺の名前は田代圭介(仮)22
今、付き合って2年になる
彼女がおる。
それが、橘かおり(仮)20


話は俺が18の時の話。
散々な人生。
人からすれば最低、最悪
そんな人生だ。
でもこんな人生やったけ、
かおりと出会えた。

俺は正直、バカだ。
学校も誰でも行けるような
バカ学校だった。

見た目は自分で言うのも
どうかと思うが、
ぶっちゃけ、悪くはない。笑
だから入学してすぐに
３年の女子が噂を始めた。

そして３年の女子に告られた。
でも断った。
なんかそんなん興味なかった。
こん時はまだ純粋やったな

俺の小学校からの腐れ縁
原田ﾏｻｼ(仮)
斎藤カナ(仮)
桜井ﾏｺﾄ(仮)

いつもこの4人で居た。

ﾏｻｼはｽﾎﾟｰﾂ万能、頭もいい
なのに俺と一緒におったら
バカになった。

カナはそんなﾏｻｼが好きで
ずっと一緒におる。
かれこれ…ずっと好きだ。笑

ﾏｺﾄは…ん〜と普通だ。笑


こんな４人でおるのが
1番落ち着いて、
何より楽しかった。

俺等は何事もなく２年になった
俺とﾏｺﾄは同じ２組。
カナは３組。ﾏｻｼは1組だった。
ﾊﾞﾗﾊﾞﾗになったけど、
昼休みは必ず一緒におった。

いつものように、
屋上で昼休みを過ごした。

《ﾏｺﾄ君、ちょっといいかな？》皆一斉に声の方を振り向いた。
そこには３年のアキ(仮)が居た。
アキはスラっとした長身に
茶色のストレートな長髪。
目鼻立ちの整ったな顔。
凄く綺麗な人だ。

おっ　新しい物語が始まる予感
頑張って