私はしょうちゃんが大好きだよ。

....ううん。
大好きでした。

私の中でずっと吹っ切れなかった想いを今日でさよならするの。

私は結婚する。

しょうちゃんじゃない人と....

ばいなら

初めて小説書きます
誤字脱字あると思いますが長い目で見てください

この話しは私が体験したノンフィクションです

名前などは変えてあります

仕事してるので更新は本当にゆっくりになりますがご了承ください

『あの〜？』

私は友達と仕事帰りにホストクラブに寄った。

店内には電話をしてるホストが１人....

この人両手で２コも電話してるｗ

とりあえず席に案内されたが、そのホストは片方はお客さんと(？)もう片方は従業員にキャッチから戻ってこさせる電話をしていた。

『お待たせしてすいません新規の子ですよね？
待たせちゃったんで割りものサービスするんで何がいいですか？』

この時のホストがまさか私の旦那さんになるなんて知るのはずーっと先だったね!!

あなたを最初から好きになれればよかったのにな。

私はあなたじゃなくてしょうちゃんに恋をしたんだ。