やくそく

このお話は
ノンフィクションと
フィクションを混ぜて
やらせて貰います

大勢の方に
共感していただけたら
嬉しいです

ぜひ見てください

ゆうくんの家も母子家庭
私の家と
なんの変わりもない
それが妙に落ち着いて
気分を楽にさせてくれた

「おぢゃまします」

「どうぞ、
誰も居ないから」

ゆうくんの部屋に向かった

音楽を聴きながら
座り少しの沈黙

ゆうくんが隣にきて
ちゅっと
軽くキスをした

私も軽くキスを返した

「していい?」
ゆうくんは恥ずかしそいに
私にいった。
正直悩んだ、
初めてのえっち
本当にスキになった
ひととしたい。

でも結局
先伸ばしにしても
こんな形で終わるんだろ
うなっ、

「…うん、」
私は頷いた

ゆうくんが
舌を絡ませてキスを
してくる
それは初めての感覚
で息が思うように
出来なく
はあ、はあっと
息が漏れてしまう

胸に手を当て
ゆっくりと揉み始める
乳首をつまみ
乱暴に転がす

「あっ…」
つい声が出てしまう
ゆうくんも
興奮してもっと激しく
私の胸を揉む

「俺のも舐めて」
そういって大きく
なった自分のモノを私に
向けた

初めてのフェラに
戸惑いながら加える

微かにゆうくんが
びくっとなったのを
からだの動きで感じた

暫く続けると
「もう、無理入れたい」
とゆうくんは
あたしをそっと
寝かせ

ゆっくり体を近づけて
くる。

「いっ…」

痛かった。
きもちいいなんて
誰が思うんだろ。

「大丈夫?痛くない?」

そういうゆうくんに
ゆっくり頷いた

混ぜて書くならフィクション板へどうぞ

お疲れ～