初めて小説書きます。
不愉快な思いをされる方
もいると思います。
ですがありのままを
書きたいと思うので
最後までお付き合い
いただけたらと思います。

｢おはようございます。
本日1８時出勤大丈夫ですか？｣
フロントから届く
出勤確認のメール
ここから
デリ嬢るるが始まる

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私が1８歳のとき
大学の学費を理由に
この世界に飛び込んだ。

〜疑似恋愛〜
この世界で本当の恋を
見つけるなんて
思ってもいなかった。
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ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ｢おはようございます。
Ａホテルで仕事入ってるんで
今から向かいますね！｣

私｢分かりました。｣

もともと話すのが苦手なため
聞かれたことにしか答えない。

ほとんど話さないまま
ホテルに到着した。
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ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ｢到着しました！
502号室です。
よろしくお願いします！｣

備品を受け取り
ホテルの部屋へ向かう。

ドア前に付き深呼吸…
そしてドアをたたく

客｢はあ〜い！
今空けるから待ってねえ！｣

ｶﾞﾁｬっ

ドアが開き軽く挨拶をして
中に入った
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.
｢初めまして、るるです♪
呼んでいただいて
ありがとうございます☆｣

ﾆｺｯと笑い
得意の作り笑顔

｢るるﾁｬﾝ、可愛いなあ〜
｣
と言うと同時に胸を触ってきた
そしてｷｽ


私はｷｽは嫌い
こんな仕事しててって
思われるかもしれないけど
好きな人としかしたくない

ましてや歯を磨く前
気持ち悪くて仕方ない

｢続きは後でねっ♪
お時間どうしましょう？｣

｢じらすなあ〜！
じゃあいっぱいｲﾁｬｲﾁｬしたいから120分にしようかなっ♪｣
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