Seven　※18禁

>>34
んじゃ、再開。

退職した俺は、ファミマでバイトする事になった。

それが、あんな事になるとはね....

綾人「おはよーございまーす。」

ﾄﾜ君「あ、綾人ーおはよー！まだ、1時間前やん！」

綾人「飯作るん面倒やから、買ってここで食べよー思って。」

ﾄﾜ君「じゃあ、お客様(^^)、こちらは…」

綾人「おにぎり2つと、おでん3種類、飲み物水でいいから、買って事務所持ってきてね(^-^)」

ﾄﾜ君「え、あ、はい↓」

綾人「カード、ここに置いとくね。何か好きな物買っていいから文句なしで(^^)v」

ﾄﾜ君「年下にごってもらうとか……でも、あざーす(´∀｀)」

ﾄﾜ君は、ファミマに入って一番先に仲良くなった。

ﾄﾜ君と、こんな会話をして、事務所に入った。

綾人「何や、。誰もおらんやん…」

ボソッとつぶやいてたら、

トントン

と、肩に手が。

振り替えると、。

ﾄﾜ君だった(´ω｀)

綾人「あービビったー!!!」

ﾄﾜ君「はい、おにぎりとおでん♪俺special!!」

綾人「え？(笑)」

ﾄﾜ君「崩れて売れない奴、廃棄するんもったいないから、チョイスした♪」

綾人「あーありがとー凄くうれしーﾄﾜ君って気が利くねー( -_-)」

ﾄﾜ君「あーおいしそー(笑)うらやましいわｗ」

綾人「おでんの熱々こんにゃく、頬っぺにくっつけてあげよか

」

なーんて会話をしてると、、

？？「おはようございます。」

目の前にある、防犯カメラの音声から挨拶が聞こえたので、
ディスプレーを見ると、

そこには見覚えのある人影が…

今夜が山田。

じゃなくて、

山田だ。

綾人「ごめん、ﾄﾜ君。今入ってきた人に事務所通さないで！」

ﾄﾜ君「は？え？んー？分かった。」

綾人「急いで!!!水でもぶっかけて。」

防犯カメラをひたすら見てた。

え？ﾄﾜ君、バケツ持ってる、

あ"ー!!!

山田に水をぶっかけたｗ

つまずく感じで。笑

綾人「よし!!!」

山田が、外に出た。

倉庫裏にあるタオルやらを取りにいったのだろう。

その間に、おでんを捨てて、

おにぎり、水を鞄に。

急いで店を出た。

ﾌﾟﾙﾙﾙ…

ﾄﾜ君「お電話ありがとうございます。こちら、」

綾人「ﾄﾜ君ごめんね!!!今日ちょっと休むわ!!」ｶﾞﾁｬ。

落ち着け、、落ち着け、、。

何で？

何で山田が？

綾人「潰す。絶対潰す。」

一人、つぶやいた。