危機一髪のsex
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#1 [さとみ] 10/01/10 23:23
ここでは私が体験したsexのお話です。

#24 [さとみ]
私はオマンコだけは無理だと思い、首を横に振ったのですが・・・

スカートをめくりあげパンツの上から触り始めました。

純「こんなに濡れてるのに、嫌なの??(笑)」

私「絶対声出ちゃう・・・」

純「大丈夫!!」

ぱくっ・・・・

私「ひゃあッッ!////」
パンツの上からぱくぱくしたり舌でグリグリ押したり。
ちゅーちゅーしたり。

私「ん〜〜〜〜ッッァアア///」

純「かわいい」

パンツの上から指でなぞったり、押したりスリスリしたり。

私は声を出さないようにすることで興奮が増して大変でした。

⏰:10/01/11 04:41 📱:934SH 🆔:gbYSNgpw


#25 [さとみ]
・・・その時・・・

コンコン・・・

私純「!!!!!!!!!!!」

先「すいません!この部屋30分後に使いたいんですけど、指導は大丈夫ですか???」


純「大丈夫ですよ!!もう出ます」

すぐに乱れを直して
2人で部屋を出た
・・・ガラガラ

私「もーびっくりした」

純「もっとしたかったなー」

私「もう学校は絶対いやだ」

純「いいじゃーん!!!」

なんて言ってたら
先生いきなり、

純「よし、続き続き〜」

手を引き体育倉庫へ
うちの学校の体育倉庫は地下にまで繋がっていて、地下に使わなくなったマットなどが置いてある。

⏰:10/01/11 04:48 📱:934SH 🆔:gbYSNgpw


#26 [さとみ]
純「今日は部活休みだし、体育館の鍵持ってるのは俺だけだから〜♪」

私「体育の先生って便利だね」


純「開いた開いた♪」


地下は綺麗に掃除してあった。


純「襲っちゃうよ??」

ガバッ

純「もう十分声出していいからね」

パンツを下げてじっくりと舌を這わす。
体がビクビクなって体が熱かった。

私「ァアンッッ///ンンッッ//」

純「かわいいよ」

口から大量の唾をマンコにかけてヌルヌルのままクリを擦ったり舌で転がしたり・・・
私は何回逝ったかわからないくらいでした。

気づいたらマンコはぐちょぐちょで、先生が嬉しそうに私を見ていました。

⏰:10/01/11 04:55 📱:934SH 🆔:gbYSNgpw


#27 [さとみ]
iはパンパンで、握っただけで先生は気持ちよさそうな声をだした。

それをゆっくり動かして口に含んだ。先生にも興奮してもらえるようにたくさん音を出した。


・・ジュポジュポジュポジュポチュパチュパクチュクチュクチュ・・
・・ジュポジュポジュポジュポジュポ・・

唾をたくさん出してヌルヌルにして指でスリスリ
悶えた先生の顔がかわいくて舌先でチロチロチロ舐めてあげた。


純「佐藤・・・//ンンっ//」

先生のiははちきれそうなくらい大きくなっていた。

そのあと正常位で手を繋ぎながらひたすら腰を振った。

⏰:10/01/11 05:01 📱:934SH 🆔:gbYSNgpw


#28 [さとみ]
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンクチュクチュクチュチャパチャパチャパチャパチャパパンパンパンパンパンパン


いやらしい水の音と、二人の喘ぎ声だけが体育館に響いてた。


―――行為後―――

純「好き」
って言ってぎゅうってしてくれました。

それからわかったのですが、先生は舐めるのが好きらしくいつでも私の体を舐めようとします。

これが後に、スリルのあるsexに繋がるのでした。

⏰:10/01/11 05:04 📱:934SH 🆔:gbYSNgpw


#29 [さとみ]
二回目のsexは車でした。

車を止めて後部座席に移動してキスからじっくり温まって、先生の手が胸に行き優しくモミモミモミモミ・・・

私「ァアアン・・・///」

純「もっと鳴いて??」

乳首を指でクニクニ中指で弾いたりスリスリしたあとは舌で舐め回す。

私「いゃぁ、//ァアアン・・ハァハァハァハァ・・・」

純「佐藤の体・・・うまいよ」

犬のようにペロペロペロペロどこでも舐め回す先生。
耳の裏が弱い私に耳攻めの先生。

力なくピクピクする私
そんな私を見て大満足の先生。

純「気持ちいい??」

私「純くん・・//ァアアン」

⏰:10/01/11 05:16 📱:934SH 🆔:gbYSNgpw


#30 [さとみ]
先生の大好きなオマンコに突入。

まずはパンツの上からなぞったり、押したり口で加えたり。

私はァンァン鳴きながら腰を振りました。その時気づいたのが、車の窓が開いていること。

私「窓閉めなきゃ、聞こえちゃう・・・///」

夜景スポットでしたので、いつ人がくるかもわからぬシチュエーションは2人の興奮をかきたてました。


純「聞いてもらおうよ」

私「ばかっ・・・///」

そう言いながらも純の舌に酔いしれ動けなくなっていました。

・・・クチュクチュクチュチュパチュパチュパ・・・
・・・ジュルジュルジュルジュル・・・


純「挿れるよっ////」

ブチュ・・・・クチュ・・・クチュ・・・
ゆっくりと確かめながら動く腰。クチュクチュクチュクチュクチュパンパンパンパンパンパンパンパン

ンンッッ ンンッッ ンンッッ

ァンッッ ァンッッ ァンッッ

ァアアンッッ ァッッ アッッ

深く奧まで突き、純のiを抜かないまま外に出て車に手をつき立ちバック。

⏰:10/01/11 05:26 📱:934SH 🆔:gbYSNgpw


#31 [さとみ]
・・パンパンパンパンパンパンクチュクチュクチュクチュパンパンパンパンパンパン・・

夜の夜景と二人の喘ぎがやばかったです。

純「ごめん逝・・ク・・」

私「私・・・もぉ//アアン」


ビュッビュッ

ビクビクビクビク・・・・

二人でハァハァ言ってると遠くから車のライト。


私「やばい昇ってきてる!!!」

すぐに車に乗り上着だけ羽織りました。
少し遅かったら見られていました////

⏰:10/01/11 05:30 📱:934SH 🆔:gbYSNgpw


#32 [我輩は匿名である]
・パンパンパンパンパンパンクチュクチュクチュクチュパンパンパンパンパンパン・



って。

⏰:10/02/04 13:44 📱:PC 🆔:☆☆☆


#33 [匿名]
一回お風呂入ってからじゃないと下は舐めさせられないな〜臭ったら嫌だし‥

⏰:10/02/04 17:05 📱:SH905i 🆔:7STosOKY


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