ほんとゎね。。。

この物語ゎ
不倫のお話です。

しかも
現在進行形です。

不倫ゎダメだと
わかッてます。

けど心から好きになッてしまッた…
どぅしよぅも
ならなぃ恋。

こういう恋愛も
あるんだな
とわかッて頂ける方だけ
読んで下さい

小文字辞めて下さい

「あ～名前聞いた事
ある～

はじまして。
妹のリあなです。笑」

「はじめまして

忙しくてなかなか
これんくてごめんな。」

これがあなたとの
出会い……

お店のお客さんゎもちろん姉の友達となると
恋愛対象外の私。

その時ゎ
普通にワイワイ飲んで
カラオケ歌ッて
楽しい話をして
最後に携帯のアドレスと番号を交換して帰ッた。

また近々お店来てくれたらいいな…ッて
軽い気持ちでね。

>>4
すみません

気をつけます。

ついつい癖で…

―それから①ｶ月後―

いつもの様に
お店営業してると
携帯が鳴った。

博昌さんからだ。

「もしも―し

」

「博昌やけど今から③人行っていい??」

「はあい

お待ちしてまあす

」

その日は月曜日。
博昌さんが来るのは
いつも月曜日。
それは博昌さんも
BARを経営していて
月曜日が定休日だから。

その日も
普通に飲んで歌って…

話していると
一緒に来ていた博昌さんの友達が居酒屋経営してるらしく博昌さんと
一緒に行く事に…

やッたあ同伴ｹﾞｯﾄ

とか思ッていると

「俺日曜日がいいねんけど日曜日でいい?」

リあなのお店は
日曜日が休み。

まぢかよ。
休みの日かよ。
ダルッ

「けど博昌さん日曜日仕事やんな??」

「俺月曜日ゴﾙﾌ行かなあかんから日曜日やったらスタッフに任せれるし休み取れるねん

」

「そうなんや

いいよ～

行こ行こ。」

元々姉の友達やし
まあいッか

と思ッて①ｶ月後先に
行く約束を
してしまった。

―そして
約束の①週間前―

博昌さんからまた電話があリお店に飲みに
来てくれるとの事。

ｶﾗﾝｺﾛﾝ

「いらっしゃいませ～」

いつもの様に
接客をしていたが
博昌さんの様子が変だ。

少し酔っ払っていたのだ。

「リあなの事この前から気になっててん

だから会いに来た

」

「はいはい

あリがと～う

」

リあなは軽く流した。

が、なぜかﾄﾞｷﾄﾞｷしていた。

今まで他のお客さんにはそおゆう事を言われてももちろんﾄﾞｷﾄﾞｷしてなかったのに…

博昌さんは４０歳だが
４０歳には見えない。
しかも顔はさわやかで
かっこいい。
身長も高いし性格もすごく思いやりのある人で優しい。

その博昌さんに
りあなは少し惹かれてしまった。

でも
結婚してるしないな。
不倫なんて絶対無理。
ってその時はまだ思っていたよ…

―約束の日―

博昌さんがリあなの
家の近くまで迎えに
来てくれた。

今から行く居酒屋は
博昌さんの自宅の方面でリあなの家からは
結構遠い。

そして
居酒屋に着き
ご飯を食べながら
お酒を飲んでいると
博昌さんもリあなも
いい感じに酔っ払った。
博昌さんが
「今から②件目行こか」と言って来た。

「うん

」

お酒を飲んでいたので
車を置いてタクシ-で
BARに行った。

BARに到着

少し薄暗くて
雰囲気のある
おしゃれなBAR

その雰囲気に負けて
博昌さんとリあなは
イチャイチャ

そしてついに
チュｰをしてしまい
ました･･･

そのチュｰで
博昌さんに
リあなの心を奪われて
しまったのかな｡

BARの後ホテルに行って
愛しあいました