―もう1人の私―ｴﾛ有

名前だけﾌｪｸｼｮﾝ
あとは全てﾘｱﾙです

ｴﾛ含みます

苦手な方は見ないで下さい

私はもう1人の私を見つけてしまった

喘いでエロい事をする淫らでフシダラな女

目を瞑ると私が私を笑ってた

《キモチイイでしょ？もっと…もっと》

と私の顔を撫でるんだ

私は私でなくなる

彼が果てそうな時前代未聞な事が起きた

「しつれいしま…」

何故か入って来た定員に私たちは固まり

「失礼しました!!」

とダッシュで逃げた定員

処女脱退はカラオケ
しかも相手は年下
そして誰かに見られる

この状況が揃った時人間は壊れたように笑います

私はそうでした

まぁよくある話でそれから彼とは連絡が取れなくなった

体目的

当時私はそれでもよかった
私を必要としてくれたから…

あのときあんな状況にならなければ
ヤっていなければ
貴方と出会わなければ私少しは今マシなのかな？

けどこれも運命

私は別に後悔なんてしてないよ

貴方のおかげでそれからの恋愛ちょっとはやくにたったから

貴方のおかげでもう1人の私に出会えたから

だからありがとう

―1人目―完

見てる人いますか？

見てるよ(ﾟ∇^d)

続き頑張って★!

>>39

ありがとうございますっ

―2人目―

それから私は変わってしまった

私は前より頻繁に夜の町に出掛けるようになりました

「ねぇヒマ？」
「ヒマー」
「遊ばない？」
「いいよ」

こんなやり取りはしょっちゅうだった

これが俗に言う堕ちるって事なんだろうか

そんなある日私はラブホに行った

なんとなく

そんな考えだった
ただまたあの快感を求めてただけ

相手なんか誰でもよかった

「いつもこんなことしてるの？」

「まさか。初めてだけど？」

「見えないけど？」

私はあの時私だったのだろうか…
もしかしたらもう1人の私だった？

「まぁいいけどね？」
と言いながら私はベッドに押し倒された

緊迫した雰囲気
ドキドキする感情

相手は年上だったから何も解らない私に全てを教えてくれた

「何を知りたい？」
「どうしたら男は気持ちよくなる？」
「じゃあ…まず首から舐めてみて」