ＳＦ？

私の日常です
ｺﾒﾝﾄ等はご遠慮ください

すべて仮名です

「ごますりうまい～っ」

「俺、ブスにはブスって言うって～バカ正直なんだよね」

「またまた～」

なんて言いながらすごい照れたの隠してた。

きっと隠しきれてなかったんだけどね。

一瞬沈黙になって、
さっちょさんの手が私の頬に触れた。

驚く暇もなくキスされた。

「やっちゃう？」

「えっ？！」

「エッチしよっか～笑」

「へっ？意味わかんない」

「まあ、まあ～…」

なんて言いながらさっちょさんの手は私の胸に…

「やわらけ～っ」
さっちょさんが言う。

「ちょ、恥ずかしい…」

「平気、暗くて見えないから…」

甘い声でさっちょさんが囁く。

次第に手は下に向かい私の大事な部分に触れ始めた。

「あっ…」
吐息がもれる。

「腰浮かして」
言われるがままに腰を浮かしﾊﾟﾝﾂを脱がされた。

「ｽｶｰﾄも邪魔だからとっちゃおっか」

なんて言いながら私のｽｶｰﾄを脱がす。

最初は回りを撫でながらゆっくり一本…

「もう濡れてんじゃん」

そんな言葉にでさえ感じてしまう自分がいた。

手を出し入れするスピードも次第に早くなり快感も頂点に達するところで指を抜かれた。

「しゃぶって。」

そそりたった彼のアソコ
さきっぽをぺろっ

「んっ…」
さっちょさんから甘い声

ゆっくりゆっくり
舐め始めた。

同時に強弱つけながらしごいた。

「もういいよ」
といいながら私を押し倒して正常位の体制に。

「ちょっと待って！」
私が言った。

「何？」

「さっちょさん彼女は？」

「なにいきなり」
ごまかす彼。

「部屋の香水、服彼女のでしょ？」

「…」

「答えて？」

「今その話は関係ないじゃん？」

「答えてくれなきゃしない」

「…いるよ。けど破局寸前。だからいいの。」

「よくな…あぁ、ん」

言い終わる前に挿入された。

「彼…女いっいるのにこんな、あぁん、こんなことしちゃ…あぁダメっ、あ、あ、」

「わかったから黙って」

とキスされた。