それでも愛してた。
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#1 [にゃん] 10/02/19 17:27
実話です。
文章力なくて嘘に
きこえるかもだけど
読んでくれたらうれしいです。
名前や人物像は
多少変えてあります。
中傷はやめてくださいね。
#25 [にゃん]
親が私に気をつかってくれて
瞬の所に預けられる事に
なったのです…。
「はあ。やっとついた。叔母さんの家駅からとおすぎ!」
ブツブツいいながら
叔母さんの家のドアを
たたきます。
「おばさーん!美奈だよー。」
しばらくして
「はーい!ちょっとまってね。」
叔母さんの大きい声が
きこえてしばらくまってると
ガラガラガラ…
「叔母さん!久しぶり!」
私は叔母さんだと思い
思いっきり抱きつくと
「…美奈?」
「え?」
:10/02/20 11:35
:SH906i
:AJJDNkOk
#26 [にゃん]
あれは18年前。
私は初恋をしました..
相手は私のいとこ。
ずっと遠縁になっていたので
私のなかでは
あの人の存在をしった日でした。
:10/02/20 11:36
:SH906i
:AJJDNkOk
#27 [にゃん]
「あ。美奈の部屋こっちだよ?」
「そんなことより叔母さんどこ?それと秋ちゃん」
「母さんは奥だよ。秋はどっかいったかな。」
そういうと瞬は
私を追い越して
ズンズンと進んでいく。
「ちょっとまってよお!」
私が叫ぶと
「うるさい美奈。」
ゆっくりと立ち止まり
こっちを振り向くと
「おいで」と微笑みました。
「あ。また子供扱い?」
私は変わらない瞬の姿をみて
うれしくなり
思いっきりの笑顔で
瞬の隣に駆け寄った。
:10/02/20 11:36
:SH906i
:AJJDNkOk
#28 [にゃん]
すいません>>3 失敗しました
私の母親は9人兄弟なため
かなり人数の親戚が
海についてきました。
その日はクリスマスイブだったので
私はいとこたちと
夜遅くまではしゃいで
いました。
:10/02/20 11:37
:SH906i
:AJJDNkOk
#29 [にゃん]
私は8歳。
彼は12歳でした。
第一印象はあまり笑わなく
顔がとても綺麗だったので
怖い印象があったのを
今でも覚えています。
最初は怖くて
近寄れませんでした。
彼の名前は瞬。
瞬が家にきた遊びにきた
つぎのひに親戚同士で
海にいきました。
:10/02/20 11:37
:SH906i
:AJJDNkOk
#30 [にゃん]
彼の声を聞いた瞬間
私の心臓は激しく脈を
うちました。
「え…そうなんだ!てか寒くない?何か飲み物とかいる?」
(やばい。私ドキドキしすぎだよ…。)
そう思いながら
私は瞬のほうをみると
静かに笑いながら
「大丈夫。ありがとう。」
そう私にいい
コテージのほうに入っていきました
:10/02/20 11:38
:SH906i
:AJJDNkOk
#31 [にゃん]
ある理由があり
16歳になった私は
地元から瞬たちのすむ
遠い土地に引っ越しました。
:10/02/20 11:38
:SH906i
:AJJDNkOk
#32 [にゃん]
あれは18年前。
私は初恋をしました..
相手は私のいとこ。
ずっと遠縁になっていたので
私のなかでは
あの人の存在をしった日でした。
:10/02/20 11:39
:SH906i
:AJJDNkOk
#33 [にゃん]
「あ。美奈の部屋こっちだよ?」
「そんなことより叔母さんどこ?それと秋ちゃん」
「母さんは奥だよ。秋はどっかいったかな。」
そういうと瞬は
私を追い越して
ズンズンと進んでいく。
「ちょっとまってよお!」
私が叫ぶと
「うるさい美奈。」
ゆっくりと立ち止まり
こっちを振り向くと
「おいで」と微笑みました。
「あ。また子供扱い?」
私は変わらない瞬の姿をみて
うれしくなり
思いっきりの笑顔で
瞬の隣に駆け寄った。
:10/02/20 11:39
:SH906i
:AJJDNkOk
#34 [にゃん]
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ちょっと用事が
できたのでできたら
またあとで書きますね

にゃん
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
:10/02/20 11:39
:SH906i
:AJJDNkOk
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