これで忘れるね

その時私ゎ中学１年生
入学して間もなく私に
彼氏ができました｡
今思うと私ゎとても
ちゃら②した生活を
していたんだと思います

私…まりな

当日付き合った彼氏
とゎ順調に毎日を
過ごしていました｡
スキー合宿も恥ずかし
くて友達に手紙を渡し
てもらったり､本当
純粋に好きだったな…

……でも彼氏以外の
男とメールする事が
悪いと思いませんで
した…｡
時が経つにつれて
罪悪感も出てきて
全ての男との連絡
を切った｡

８ヶ月彼とゎ付き合い
をしていました｡
でも私ガ別れを告げま
した｡自分でも理由が
分かりません……
自由になリたかった
のかと思います｡

自分勝手に物事が
進んでいた事が嬉し
かったんです

別れてから友達に
言われた一言｡
友｢聡と戻しなや｣
元彼わ聡ッて言う｡

何でそんな事言われ
ないといけないの？
って何も知らないのに
友達ゎ多くも無いし
少なくもなかった｡

必要最低限の人達に
しか興味がなかった

元彼とゎ戻す事無く
一年が経った…
中学時代ゎ不良？や
ギャルに憧れてた

私ゎ小学生の頃ピアス
を開けたり髪染めたり
していました｡

先輩達にゎ嫌われて
ましたね｡
嫌われても気にしない
自分が好きでやってる
から嫌われてもしゃー
ないッて感じだった

それから私に話し
かけてくれる先輩
がいた!!
なぜか嬉しくて
毎日学校でお話
したり遊んだりした

その先輩から彼氏
が居ると聞いた｡
素直に頑張って!!
って思った
応援してたよ

ある時､知らないＩＤ
からメールが来た｡
その人ゎ雄介…

雄｢３年の雄介だよ～
友達に聞いたから
メールしよお｣

男なのに絵文字を
たくさんつける人｡
ッて第一印象だった

ま｢誰ですか？
話しあるんですか｣

私ゎ誰だか分からない
何となくメールを
始めた｡絵文字多い

次の日くらいに雄介
からまたメールが｡

雄｢桃と上手くいか
ないよ～…｣
桃とゎ仲良くなった
先輩です｡

先輩の彼氏か!!と
思い私わ雄介に
言った｡

ま｢先輩の彼氏だって
知らなくてメール
してました｡
先輩に悪いので
連絡切ります｡
応援してますよ｣

正直ビックリした…
何で彼女持ちがメール
してくんだよ｡ッて

そのまま､何事にも
無く学校生活を送った
毎日笑って過ごす学校
わ凄く楽しかった

部活も好きだから
入っていた｡
ほとんど遊びだけど

相変わらず彼氏わ
作っていなかった

半年以上が経ち､
６月に入っていた｡

友｢彼氏欲しいね★｣
友達ゎ彼氏欲しい
彼氏欲しいって毎日
の様に言ってた

私もそろそろ作りたい
な～ッて思い始めた

いきなりメールが
入った…｡

？｢よッ｡久しぶり｣
知らないIDから

ま｢誰？｣
いつもこンな感じの
私のメール…

？｢急にごめんね｡
雄介だよ｡わかる？｣

雄介？しッくり
来なかった｡
じっくり考え桃先輩
の彼氏ぢゃんと思い
シカトかましてた｡

雄｢桃と別れたよ
話しあるから
返事頂戴｣

別れたのゎ分かった
けど返事する気に
なれなかった…

３日くらいシカトを
続けてた｡またメール
雄｢返事してよ｣

しつこいと思った
でも返信してしまった

ま｢無視してすいません
何ですか？｣

雄介ゎすぐに返事
を返してきた｡

雄｢用ゎ無いけど
暇だからさー｣

何だ暇潰しか｡
メールならいいや
そんな考えだった

雄介とのメールゎ
思った以上に楽し
かった｡遠慮しなく
て楽でした

あるとき雄介から…
雄｢俺､まりなの事
好きになった｡
だから付き合って
くれない…？
返事わいつでも
いいから｣

驚いたけど嬉しかった
ハートやケーキの
絵文字が付いていた｡

まだ雄介の顔なんて
知らなかった｡
好奇心で雄介と付き合
う事にした｡
今思うと自分最低

雄介との記念日
６月１３日

雄介ゎバレー部
に入っていた｡
中３だったので
引退まじかで
忙しそうだった

顔ガ分かったのわ
二日後だった…

付き合ってから知る
とかありえないよね｡
今になって反省…

１６日､私の誕生日
雄介わ長文のメール
を送ってくれた｡
学校の帰り初めて
会った｡

かっこいぃ…
素直にそう思った

雄介ゎ下向いて
顔隠してたけど
隠れてませんよー

誕生日だからッて
香水をもらった｡

それからゎ電話
毎日したしメール
もたくさんした｡

だんだん雄介の事
大好きになっていた

雄介わ優しくて
私にわもったいない
くらいの人だった｡

すいません

誰か読んでますか

読んでます
頑張って下さい

　　　　　　　　　　　　コメントありがとう
ございます
携帯壊れたので凄く
古い携帯で更新
しますね

雄介と２ヵ月頃
初めて遠くに
出掛けた…
私のママが駅まで
送ってくれた時
雄介ゎとても緊張
してました

学校でもまともに
話してないのに今
思うと悪い事したな
って思います

電車の中で雄介わ
人込みから守って
くれていました。
雄｢緊張するね｣
話しかけられても
緊張しすぎてて
うなずく事しか
できなかったの
隣にいるだけでも
嬉しい緊張するな
って事しか頭になかった

着いてから最初に
お昼ご飯たべた
雄｢マックでもい？｣
ま｢大丈夫です…｣
雄介ゎ一つ上だから
なぜか敬語だった

雄｢頼んでくるから
席とって待ってな｣
いいのかな？って
思ったけど一応端
の空いてる席で待ってた

少しして二人分持って
席に来てくれた
雄｢はいよーどうぞ｣
これだけの会話なのに
凄い嬉しかった
ま｢ありがとう｣

始めわ無言だった
けどだん②慣れて
来てたくさん話した

　　　　　　　　　　　　プリクラ撮ろうって
なって初めて手繋いだ
プリクラ撮ってる時
から雄介に近付けた
ピッタリくっついて
とったり楽しかった

抱き合ったりキス
わしてない。
手繋ぐだけだった

二枚くらい撮って
映画をみた。
当時はやっていた
着信アリかな？
内心うわあ…って
思ったんだもん。

恐いの好きでも嫌い
でもなかったけど
着信アリゎグロい
から好きぢゃなかった

デートなんだし楽し
まなきゃって思い
観る事を了解した｡

雄｢飲み物買っとく？｣
雄介わ凄く楽しそう
だった。
ま｢コーラ飲む～｣
雄介にたくさん甘えた

映画が始まり手繋いで
二人して真剣に観た
途中恐い場面でビクッ
ってしてしまった時
雄介わ笑ってたな…
恥ずかしいけどそれ所
ぢゃなくて夢中でみた

雄｢楽しかったな～
もう一回観とく？｣
なんて冗談言って
きたり楽しい時間だった

他にお店をたくさん
見てたけどほしい物
ないから帰るかって
なった｡時間７時頃

現地まで雄介のママ
が迎え来てくれた
ま｢どーしよ緊張する｣
迎え来るまで同じ事
何回も言ってた
雄｢全然大事だよ｣
雄介わ笑いながらも
大事大事って言ってた

雄介が彼女って紹介
してくれた
あいさつをして雄介
の隣にﾁｮｺﾝと座ってた

まだ慣れてなかった
けど会話がはずんだ
帰り焼肉食べようって
雄介のママの提案に
よって焼肉屋さんに
行きました

焼肉屋でもずーっと
話してたくさん食べた
雄｢遠慮しないでいい
からいっぱい食えよ｣
雄介わ気わ使って
お皿にばんばん肉だけ
乗せてきた。

ま｢野菜も食べる｣
なぜかわがまま言ってた
取ってもらってたのに

会話聞いてた雄介ママ
わ喧嘩しないのーとか
言って笑ってた
とてもいい人でした

読んでます＼(^O^)／
頑張ってください

コメありがとうです

文章下手でｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

雄介と雄介ママと食べた
食事ゎ幸せいっぱいでした
帰りが１０過ぎくらい
でした…
もっとたくさんいたい
って気持ちがありました

でも次の日会える
わくわくした気持ちです

次の日の学校からは
毎日雄介とゎ会話し
てました

すれ違い際に話したり
雄介が教室来てくれた
り手紙の交換したり…

そんなある日です…

私達わ付き合ってる事
を隠してないので当然
の事桃先輩も知ってい
ました。

桃先輩や桃先輩の友達
から陰口を言われました
最初桃先輩に罪悪感が
あったけど雄介の彼女
わ自分で陰口言われる
筋合いないと思いました

前略が荒らされたり
別れろだの死ねだの
書いてありました
でも、そんな事気に
なんかしてません
私が反応しないのが
つまらないのか荒らし
がいつのまに無くなりました

学校の帰り友達カップル
も一緒帰った時もあり
ました。もちろん二人でも
雄介とわあまり喧嘩
しません。

５ヵ月たったある日…

１２月２４日の
クリスマス初めて
雄介の家に泊まりました

ピンクのスエット着て
いたのが覚えてます

雄介わ家に女入れるの
初めてだと言ってました

凄く嬉しかったです
部屋に言ってたくさん
お話しましたっ。

？｢雄介ちゃーん｣
面白がりながら部屋
に一人入ってきました

ま｢…こんにちわあ｣
一応常識なのであいさつ
くらいわします

？｢おっ｡こんちわ
可愛いねっ～やっぱ
雅美先輩の妹だね｣
雅美とゎ私の３つ上ね姉

雄｢兄貴勝手に入ってくんなよ｣
とてもテンション高い
人わ雄介のお兄ちゃん
でした｡

お兄さんゎ友達を
たくさんつれて雄介
の部屋な来ました。

気まづかったけど
みんないい人で
楽しんでました｡
友達がまりなちゃん
可愛いねとかゲーム
しようとかカラオケ
行こうとか猛烈な人
ばかりいて唖然です

雄介わ雄介で質問攻め
にあっていました。
少したつとお兄さん達
わまたくると言い部屋
からでていきました

クリスマスもあって
超ラブラブしました
場面？気分？かで
布団すいて横になり
ました。

始め､凄い恥ずかしくて
雄介から離れた場所で
寝ていました｡そしたら
雄｢こっちきな？｣
って言ってくれました
その言葉待ってたの様
にちびちびだけど隣に
いきました。

腕枕してもらって､
向かい会いながら
たくさんお話しました
いきなり…
雄｢チュウしていい？｣
突然の事でびっくり
したけど嬉しかった
ま｢うん…いぃよ｣

答えてからチュ//って
してくれました｡
恥ずかしくて雄介に
ギュてしがみつきました

雄｢まりな可愛い…｣
ま｢/////照｣
　　　　　　　　　　　　私から初めて直接
だ～いすきぃって
雄介に伝えました

何回も何回もキスし
私が思いついたのわ
ま｢何回キスしたか数えよ｡忘れちゃダメだよ｣

重い発言したけど
雄介ゎ嫌な顔一つ
しないで承知して
くれました

つまらないけど読んで
くれてますか

読んでます
更新楽しみにしてます(≧∇≦)

ありがとうです

飽きずに見てください

その夜近くのコンビニ
まで歩きで行きました｡
３分くらいの所｡

コンビニの店員さんに
まで紹介された｡
何事かと思ったけど
やっぱり嬉しかった

ポテトとか買って帰宅
お兄さんの差し入れ肉
とかも食べてたーくさん
キスして腕枕で寝ました

朝おはようのキスして
雄『まりな寝るのはや
俺寝れなかった…』
本当に眠そうだったら
ま『ごめんね？

理由覚えてないけど、
初めて猛烈な喧嘩した
雄介にムカつき過ぎて
悔し涙した…泣くのわ
卑怯って思ったけど
悔し過ぎてダメでした

ま『…‥かえる』
雄『帰るな｡悪かった』

誤られた事でも悔や
しかった…｡
でも喧嘩したくないから
ま『大丈夫…です』

気まづくなったけど
たくさん会話して
気まづさなくしてった

その日わ夕方にばいばい
して電話ﾒｰﾙでやり取り
しました｡絵文字わ
相変わらず多いけど

毎日毎日本当に
幸せでした…｡

時がたつにつれて桃先輩
に彼氏ができました｡
また前みたいに仲良く
なることができました

雄介､桃先輩で私の家
に泊まった事もあります
３ケツしたり楽しかった

桃先輩とバィクの２ケツ
で無免だからって､
ビビリながら運転して
雄介に怒られた事
もありました

恐いくらいに雄介とわ
順調に行ってました。
雄介の部活の試合
も見に行ったり､
雄介もプリン持って
見に来たりしました｡

バレンタインの時
上手に作りたくて
喜んでもらいたくて
必死に練習しました｡
私わクッキー作り
が大好きな反面
ﾁｮｺ作りわできません

もぅダメだって思って
友達と一緒に手伝って
もらう事にしました｡

でも自分一人で作り
たいから見よう見真似
で必死に頑張りました

急に溶け始めたり､
型抜き出来なかったり
丸一日かけて作りました

ラッピングだけわ
上手にできました｡

食べてもらうのが
楽しみでした｡

すぐ雄介に電話して
会いたいって言いました
来てくれるってなった
ので友達と待機｡
友達の彼氏と来るので
二人してどーやって
渡す？などガールズﾄｰｸ
に花を咲かせていました

雄『着いたよ★』
PM8時くらいでした
即外にでて暗い道
友達と緊張紛らわす
為に騒いでむかいました

当時雄介も中学生
だから自転車です

さすがにバレンタイン
くらいわバィクぢゃ無く
自転車を選びました｡
私も自分で自転車ゎ
あまりのりません

真っ暗だったので
雄介の自転車に
突っ込んでしまいました
ヤバいって思ったら
ギュってしてくれました

ま『うん…』
何がうんなのって感じ
だけど緊張してました

ニケツしてぷらぷら
Wデート｡４人でたくさん
笑いあいました｡

ごめんなさい

きちんとした日本語
に直します

適当に自転車停めて
中学校に侵入しました
PM10時くらいかな？
今は新校舎になったけど
当時は築100年前後
くらいなのでスリル
がありました…

鍵が開いてる所が
無かったので､近く
のお墓に肝試しに…

今となっては反省
してます｡軽い気持ち
でお墓に入ったり

友達カップルが
帰るってなったので
二人とわ別れました｡

雄介と私は､少し
話して図書館に
行きました。

とても大きい芝生に
噴水やベンチなどが
あり綺麗な場所です

場面で流れ星を見る
事にしました｡
雄『これ着なね？』
ﾊﾟｰｶｰを貸してくれました
ま『手見えないね』
大き過ぎて手が見え
なくて二人で笑った

流れ星二つくらい
見てぐだーって
したがらたくさん話した

コンビニ行って飲み物
だけ買ってもらって
また図書館に行った

深夜２時頃でした｡
お話ししてたらいつの
間にか寝てしまい
起きたら明け方の４時
二人して爆睡だった
らしく新聞配達の音
で目が覚めた｡

頭くっつけてて寒い
中寝てた所見られた
のが恥ずかしくなった

急いで起きてすぐ
雄介の家にいった
みんなまだ寝てる
から起こさない様
にそーっと入った

二人で笑いながら
とても楽しかった

寒かったからすぐに
布団の中に潜り込み
幸せいっぱいでした

お昼くらいまで寝て
私が用事あったから
バイバイしました

そーいえば雄介わ
甘いの苦手だった
らしいですよ…
でも美味しいって
言ってくれたから
いいかな？
お世辞だね絶対

雄介は部活でTDLに
行った日がありました

楽しめばいいのに
マメに電話がきてた
少し呆れたけど心配
してくれてるのが
嬉しくてしょうがなかった

定番の名前入りブレス
やマフラーピアスコップ
とにかくたくさん買って
きてくれました
私だけで一万近く
かかったと思う…

ありがとうごめんね

みなさんに聞きたい
んですが

キンクマハムスター
貰ってくれる人いますか

７匹わ４センチくらい
３匹わ昨日産まれました
成長したら１2センチ
くらいになります

>>78
自スレとはいえ、ここは小説板ですよ？

すみません

小説書きます
最後までお願いします

雄介とわ毎日の様
に合っていました

ホワイトデーになり
白のエナメルの
バッグを買って
くれました