俺とお前の出会いは仕事で…お前がお客さん、俺が運転手…ずっと憧れでずっと俺が惚れてて…今考えてもあのお前が隣に居てくれてて手をのばせば触れ合えて…夢見てるよ〜な感じだょ。ホント貴重な時間を俺にくれてありがとう�~自分の気持ちをちゃんとわかりやすく伝えるのが苦手な俺の話し、真面目な顔して聞いててくれて時々微笑んで隣に居てくれるお前の笑顔、ホントに大好きだょ�P

彼女とお客さんとして知り合った頃の俺にはそれなりの彼女がいて、全部が全部ぢゃないけど満たされてた部分もあったし…だから今誰かに「ただの浮気…」って言われてしまえば反論できない感じで�ﾎ言い訳にしかならないと思うけど…

彼女は「飲み屋のネェちゃん」的な仕事してる感じだから帰りはほとんど代行で帰る、その運転手が俺の仕事。普通なら対お客さんとでしか接しないのが暗黙のルールみたいなのがあるわけで…「いつもありがとうございます、またお願いします。」また会いたいなって思いながらそ〜言ってた気がする(笑)