あたしの思いをここに

これはストーリーのある小説じゃありません

ただ素直な思いをかいていきます

つながりはありません

小説板でいいのかよくわかりませんでしたがここが一番しっくりくると思ったのでここでかかせていただきます

夢があるとします

その夢は大切な人を不幸にしてしまうかもしれません

その"大切な人"が不幸と感じるならば
それは本当の愛で結びついていないからでしょうか？

愛があるならば受け入れられる
何があっても不幸なんかじゃない

不幸と感じるのは愛がないから？

だとしたら私に愛はない

そんな都合の良い愛ならいらない

何も感じたくない

今までの繋がりがなくなっても

私はあなた達を憎みません

私はいつまでも昔から変わらない気持ちでいます

一人だけでもこんな気持ちでいれば

本当に離れるってことはないって思うんです

私は昔と変わらぬ気持ちで
みんなを結びつけます

生まれ変わったら･･

とよく考える

またここに生まれたい

こう思える私は

まだ大丈夫

私たちは大丈夫

自分が楽しいとなんだか申し訳なくなる

私だけこんな楽しくてごめんなさい

素直に思いっきり楽しめなくなったのはいつからだろう

お花見も夏祭りも体育祭も雪祭りも

思いっきり笑顔でいられたのは
今は思い出･･思い出？
ただの記憶

ただあの頃の自分がうらやましい

思い出って心があたたまるもの

違う

どこか大切な部分で心が苦しくなる

笑っていても
心には夜空に沈んだ三日月が笑っている

日記は日記帳にでも書いてろよ
ここ小説板だから
早く消せ～つまんねぇよ

大切な人がいます

誰も失いたくない

寿司と焼き肉が大好きです

どっちも食べたい

大切な人がいます
寿司と焼き肉が大好きです

大切な人と両方一緒に食べて
そうして寿司と焼き肉がなくなっても
それは幸せに変わります

大切な人がいなくなります

大切な人とその大切な人を思い出したとき幸せに変わるの？

何いってんだろう

寿司が食べたい

(笑)

山をみると懐かしく感じる

このにおいを感じると懐かしく思う

故郷があるということは何にも代え難い支えとなります

新しくつくる
あるものを守る

私がほしいのは
変わらないもの

不安で不安でたまらない

笑顔という仮面がないと我が身とあの人たちが音をたてる

ひとりの時は海に溺れる

泳ぎ方は知っているけど

ひとつの浮き輪がほしい

泳げるけれども私は溺れよう

>>13
見落としてましたすみません

どうしても書きたいので見守っていてくれませんか？