私の初恋

初めて小説を書きます!!

至らない点が
沢山あると思いますが
宜しくお願いします

感想やアドバイスを
頂けると嬉しいです

ｱﾝｶｰ
>>2

―…あれ？高澤は？

私がキョロキョロしていると

正｢愛しの高澤くんなら
晩飯買いにコンビニ行ったぞ｣

私｢あっそうなんだ。
ありがと｣

私は短く返事をして
さっき行きそびれたトイレへ向かった。

手を洗ってトイレから出ると

ｶﾁｬ…

高｢おっ泉♪ただいま｣

そう言って私に笑顔を向けた
今の私にはその笑顔に弱い

私｢おっおかえりなさい////｣

なんか同棲してるみたい///
なんて思ったのは私だけかな？

私｢なに買ってきたの～？｣

高｢お菓子だよ♪
夕飯の材料なら冷蔵庫に入ってるから女２人で何か作って♪
お願い(ﾊｱﾄ｣

そんなこと言われたら
断れないじゃん…

泉｢分かったよぉ…｣

高｢うっしゃ！
泉の初手料理だあ♪｣

そんなに期待されたら
頑張るしかないじゃん

泉｢えっちゃーん！
夕飯作ろ？｣

え｢別にいいけど…
買ってきたんじゃないの？｣

泉｢なんかお菓子しか買わなかったみたい！
材料は……と。
えーと、材料的にカレーぐらいしか作れないや｣

え｢そっか！
正喜のためなら腕を振るいますよ～♪｣

私｢じゃ作ろっか！｣

そういって私達は
ﾞエプロン"をした。

高｢うわぁ//やべぇ
なんか俺ら結婚してるみたいだな｣

そう言って
後ろから抱きしめてきた。

私｢ちょ//高澤？
えっちゃん達いるよ…//｣

高｢関係ねーよ
つーかいい加減俺のこと名前で呼べよﾞあやか"｣

高澤が私のこと
初めて名前で呼んでくれた…

少し違和感あるけど
本当嬉しかった

え｢ちょっとー
見てるこっちが恥ずかしいんですけど～｣

私｢あっ//
ご…ごめんね？｣

そう言って私は高澤を引き離す

その行動にムスっと
機嫌が悪くなる高澤

私｢ごめん
ご飯出来たらすぐ呼ぶから…
それまでいい子に待ってて？
ﾞりゅう"｣

初めて名前で呼んだあと
自分でも赤面しているのが分かった

た｢はーい｣

高澤の機嫌は
一瞬にして直った(笑)

放置していてすいません！
また更新します(^_^)

読んでくれた方
感想頂けると嬉しいです。