男好きな過去
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#230 [美帆]
30秒位の出来事。
その短い時間私はかなり長く感じた。
緊張をし、手には汗が。
こんな光景を見たのは初めて。
ヒロさんの時は私いつも車からコッソリ除くだけで品物を見た事はなかった。
:10/06/11 12:50
:SH01B
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#231 [美帆]
亮平は車を走らせたながらさっそく封筒をやぶり中身を見る。
白い粉と注射器一本入っていた。
私は見たくて
「貸して〜」
言ったが
亮平は
「触ったらあかん」
と言い渡してくれなかった。
:10/06/11 12:52
:SH01B
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#232 [美帆]
もし私が持っているとこに警察が来たら私まで捕まるかららしい。
亮平だけ持っていれば、私は実際まだしてないから
尿にも出ないし、
「知らなかった」と言えばいいから。
:10/06/11 12:54
:SH01B
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#233 [美帆]
亮平は白い粉が入ってるパケと注射器をポケットに入れた。
亮平「帰ったらやろな〜」
かなりテンションが高く笑顔な亮平。
私はまだ緊張していた。
美帆「うん…まぢ怖かった…警察に見つからんで良かった〜…」
:10/06/11 12:57
:SH01B
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#234 [美帆]
20分程走らせた家に着いた。
亮平は「早くしたい」しか頭にないみたいで車をいつもの駐車場には停めずマンションの玄関前に停めた。
ちなみにマンションの前は敷地なんで駐禁とかは大丈夫。
その上大家や住民の人らも亮平を怖がり何も言わなかった。
:10/06/11 13:01
:SH01B
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#235 [美帆]
駆け足で部屋に帰り、私はソファーに座って、まずは一服(-。-)y-゚゚゚
タバコを吸い終え亮平はキッキンに居たので行くと、亮平はもう打ち終わっていた。
「早ッッ!」
ビックリした。
部屋に入り5分も多分経ってないのに。
:10/06/11 13:05
:SH01B
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#236 [美帆]
よっぽどしたかったんやろな…
ホンマ薬怖いな…
とはその時思ってなく、ただ笑った。
私も早くしたかった。
:10/06/11 13:07
:SH01B
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#237 [美帆]
亮平はコップに水と覚醒剤を入れ私に渡してきた。
注射ではない。
注射はもろに血管なんで危ないらしい。
辞められなくなると言う。
まあ飲むのも辞められなくなると思うし、どちらにしろあかん。
:10/06/11 13:09
:SH01B
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#238 [美帆]
私はコップを手にし、深呼吸をし、鼻をつまんで一気に覚醒剤の入った水を飲んだ。
…ハア〜…
息をすると…
「苦い苦い苦い〜〜」
顔をクチャクチャにし騒いだ。
またあの苦さ…
何とも言えない苦さ…
:10/06/11 13:12
:SH01B
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#239 [美帆]
またお茶を飲んだりし紛らわせたが、なかなか取れないんよな…
亮平はというと、薬が効いてきたらしく
ボ〜としながらずっと注射器を洗っていた。
注射器に覚醒剤がついてるので一応証拠流しみたいなんで。
亮平はこれが癖らしくずっと洗ったりしている。
:10/06/11 13:15
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