崩れる人生～過去～

私は今19歳になりました

たくさん泣いて
たくさん笑って
たくさん辛い思いして
我慢してきました

これは過去の
話を書いたものです

初心者ですが
見ていってください

母『来月ｶﾗ引越しするｶﾗね』

突然のｺﾄだった....

祖父母たちと別居することになった。
母親が耐えられなかったらしぃ。契約書みたぃのがあってたくさん書いてあった。

私は黙って自分の部屋へいった。泣いていた....
『家族みんな大好きだったのになんで...』
ずっと泣きながら
そぅ思っていた。

次の休み

両親と兄妹で
引越しをした。

私はいつものように、
笑って過ごしいた。

内心つらかった
夏休み前のｺﾄだった

別居生活が始まり
ぃつものように
みんな笑っていた。

私も生活になれ
いつものようにすごしていた。

月日はながれ.......

私は中学

年の夏休みを
むかえていた。

その時よく男友達と女の子でなんどか遊んでいた。

私は毎日が楽しく
充実していた。

男友達にぃきなり
相談がぁると言われて
よばれた。

話を聞くと
彼女(私の友達)
がだらしなく、どぅして
ぃぃかゎからなぃとぃぅ
相談です

二人とも
だらしなぃやつだｶﾗ

でも幸せになってほしくてずっと助けていた。

所々、小文字使ってますが、読みづらいです。
不特定多数の人が見るものですから、友達に送るメール感覚で書くのはやめてほしいです。

コメントありがとうございます。
次からはそうならないようにいたします

結局あの二人はわかれました。
彼女(私の友達)に
好きな人ができたｶﾗ。
よくわからないですね。

それから卒業して
何日がたった時
その男友達に私は
告白していました。

多分気になっていたんだと思います

それからは私が引越したので彼氏の家か自転車で15分位かかるところまで
夜会いにきてくれました。

夜、いつもどうりに会って話していた。

ベンチに座って
彼氏『目つぶって』

私『えっ？なんかついてるの!？』
彼氏『いいからつむって』

私『はい』

その時人生はじめて
ｷｽをしました。
こんなに柔らかくて
温かいんだと知りました。

彼氏『ごめんね。はじめてだったょね』

私は顔を赤くして
ずっと恥ずかしく
顔を下に向けていた。

彼氏『可愛いなお前(笑)』
そう言って笑い
優しくまたｷｽをした。

その時ﾀﾊﾞｺの香り、味がした。大人のｷｽをしていた。私は戸惑っていた。
きずいたら息が荒くなっていて、体が暖かい感じがした。

彼氏『悪いのはお前だからな。おれ止まらないぞ。』

私『へ!？何が？ごめんなさい.....』

彼はまたバカにするように笑い優しくｷｽをした。