言葉にデキナクテ…

　
今から書く事は実際に体験した事です
自分らしくのんびり書くのでよろしくお願いします
中傷等は辞めて下さい
　

　
その言葉に向こうはキレて殴り掛かってきた
まじかよって想いながら２対６位でやり合ってた
やっぱりヘナチョコだった
帰ろうとしたら１番弱そうな奴があたしに向かって刃物を向けてきた
やっぱりヘナチョコがやりそうな事だな
　

　
すると後ろから裕也とあたしを捕まえて次は裕也に刃物を向けた
【まじで刺すかんな】
そぉ言って脅してた
あたしたちはアイツ等にそんな事出来る訳無いだろと想っていた
裕也は後ろで捕まえてる奴を振り払おうとした
　

　
あたしも必死に抵抗してた
裕也の方を見ると裕也は膝をついている
良く見ると太ももの所から血が出ていた
【お前も動けばまたアイツ刺すかんな】
そぉ言われて２人に抑えられた
…まずいやばい!!
その時危機感を感じた
　

　
裕也はあたしを助けようとしてまた立ち上がろうとしている
芽【いいよっ裕也辞めて!】
裕也は３人位で殴られ蹴られボコボコにされた
とりあえずコイツ貰っていく
そぉ言われて引きずられながらあたしは連れていかれた
あたしは裕也があんなになったのが悔しくてたまんなかった
　

　
今まで喧嘩で負けた事何てないのに
何でやりかえさなかったの?
そしてあたしは車の中に引きずり込まれた
車は走っている
【こんな可愛い顔して強ぇな】
【俺殴られたし】
【俺こいつめっちゃタイプ】
皆であたしを抑えつけて話している
【あんたらが弱いからだろこんな卑怯な手しか出来ないなんて情けない】
　

　
あたしは睨みながら笑って言った
【ヤッちゃおうぜ】
誰かがそぉ言った
あたしは必死に抵抗したけど男６人の力に勝てるはずはなかった
服の上から触られ服の中に手が入ってきて皆一人一人になめ回さられた
あたしは目をつぶって必死に耐えた
　

　
皆の指が入ってきて我慢我慢と想った
【声出せよ!】
誰かがそぉ言った
だんだん激しくなってきて不覚にも声を出してしまった
【感じてるじゃんもっと声出せ】
【気持ちくねぇんだよ下手くそ童貞かよ】
そぉ言ったらキレてまたナイフを出された
　

　
そしてあたしは回された
悔しすぎて何も考えられなかった
言葉なんか出なかった

その時からあたしは変わりはじめた
夏休みがあけても学校には行かなかった
皆心配して毎日沢山の人が電話をしてくれた
　

　
あの日から毎日みぃから連絡があった
怖かったけどみぃとみかには回された事を話した
みぃ【そんなことがあったの】
みか【あの日裕也も帰ってこなくて皆で帰ったのかって話してたんだよ】
そぉ言われた時裕也!!!
と想った
すぐに裕也に電話した
すると普通に電話に出て大丈夫かって心配しながら聞いいてきた
　

これ見てみて～～～～♪

私も出てるんだ～～～！

パリスヒルトン最近の流出動画だよ！！

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