運命…じゃなかったんだね
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#1 [み・] 10/07/22 13:43
小説書くの初めてなので悪しからず。乱文もあるかと思いますが読んでいただけたら嬉しいです。
#2 [み・]
私の大事な過去。出来るなら戻ってほしい…今もはっきり覚えてる
今から数年前。私は地元で夜の仕事をしていた。始めた理由は友達に誘われたから。そこで働けたからきっと出会えたんだろうなア。
夜の仕事をして1年過ぎたときに仲良かった子と喧嘩した。
ありさ「私の彼氏と何したの??」
ゆかり「えッッ?????何々?意味がわからないんだけど」
ありさ「だから-ゆかりがありさの彼氏とやッたんだろッッ?あいつ(彼氏)が言ってたんだけど、どう言う事??」
ありさの彼氏が私と関係をもったと嘘を言っていた。どうやら私の事が好きだったらしい。だからその友達と付き合って接近しようとしていた...なんて気持ち悪い男って心の中で思った...そして面倒臭い!!
ゆかり「は??ちョっと待って。あたしありさの彼氏と会ってないし連絡先も知らないけど。」
:10/07/22 13:58
:SH03A
:E9HqE4P6
#3 [み・]
何度本当の事を言っても信じてくれなぃ...もぅ関わるのやめようと思いその場から離れた。ありさが何か言ってたけど無視して帰ってきた。
仕事に出るとびっくり。
ありさが女の子達に言い触らしていた。
ありさ「良くこれたよねえ。普通これなくね??」
女「そうだよね-神経おかしい。」
女2「アハハ。馬鹿だからね。あいつ。客にも言ってあげよ-ね」
ほとんどの女の子達がありさを信じていた。あたしは店ではありさと1つ上の先輩しか仲良くなかった。だからありさを信じても仕方ない。弁解も面倒だからしなかった。
:10/07/22 14:06
:SH03A
:E9HqE4P6
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