誰よりも大切

　

最近あたしが体験した事を書きます
ホントに最近の事から今の事まで書くんで更新遅くなると思うけど
暇潰しに読んで下さい

　

　

内容は『暇』だった
その夜飲みに言った
俊は１つ上、勇輝は３つ上
でも凄い楽だった
勇輝はびっくりするくらい色々似ていた
好きなもの、ハマっているもの、趣味、性格、冷え症、財布(笑)
一緒過ぎてちょっと焦った
その時あたし勇輝の方が合ってるんじゃないかな
って想った

　

　

でも、自分で俊と言い聞かせていたんだ
そして勇輝と飲んでる途中
俊からメールがきた

『チューしちゃおっか』

勇輝と一緒に居るからあんまり携帯をいじりたくないってのもあってその時のあたしは冷たかったんだと思う

軽く流してメールは終わった

　

　

その時も勇輝に

『頑張っちゃえよっ』

って言われた
そして次の日
あたしはバイトで咲と一緒だった
最初咲が勇輝を狙っていたから昨日呑みに行った事は言いずらかったけど言った

咲の事を話したって言ったら凄い気にしていた
だからあたしは何だかんだ勧めれば勇輝にいくって想った

　

　

そしてその夜バイトで仲いい男の子が辞めちゃうから最後で咲も呼んで呑みに行った

あたしは結構お酒が入ってフラフラだった
飲んでる時俊の話しになった
あたしは

『まだ好きとかじゃない』
『ホントに付き合いたいとか今は思わない』

って言っていた

　

　

一緒に呑んでた男の子は偶然にも勇輝の後輩だった
男の子は勇輝の事をホントにいい人だよと言っていた

だからあたしはホントに咲が勇輝に行けばいいと思った

ちょっとしたら咲が驚いた

咲『えっっ?!』
あ『どぉしたの?』
咲『俊君のボイス見た?!』

そこには誰かにコクったポイ事が書かれていた

　

　

あたしはショックより何なのか真相を知りたかった
そのあとも結構呑んでいて
あたしは勇輝に電話をしていた

そしてあたしは勝手に1人で自転車をおして駅の方に向かっていた

また勇輝から連絡がきて『今から行くからそこから動かないで』
って言われた

そして少ししたら来てくれた
あたしの家の近くの公園で話した
　

　

あたしは

『まだ好きとかじゃないから、向こうに彼女が出来ても普通におめでとうって言える
今は傷すら入ってないから、もし彼女が出来るとかなら今スパッと辞めたい』

と言った
勇輝は泥酔い状態のあたしの話を聞いてくれて
勇輝も色々話してくれた

ホントに自分勝手で我が儘かもしんないけど
あたしは付き合うなら勇輝と心から思った

　

　

あたしは今一緒に居る勇輝に特別な感情を持ち始めた
そしてちゃんと家まで送ってくれた

急に呼び出したうえ、色々介護してもらって、送ってもらっちゃってホントに有難うしか言えなかった

そして俊はもぉキッパリ終わった
その日から毎日勇輝と連絡を取ってた

ある日元カレから連絡がきた

　

　

元『最近何してんの?』
あ『バイトと遊びまくってる』
元『そろそろ結婚しとく?』
あ『いやいや(笑)』
元『今彼氏いんの?』
あ『居ない好きな人はいる』
元『俺かっ?(笑)』
あ『いやいや』
元『違うの？』
あ『違うよ』
元『どぉゆ人？』
あ『めっちゃ優しくていい人』

そぉ言った
その時頭ん中は勇輝しか居なかった

　