君と一緒に...

私が
高校生の時にした
恋を
書きます

初めて小説を書くので
誤字脱字が
多いと思いますが

温かい目で
見てください。

よろしく
おねがいします

～♪

勇輝

<修哉は彼女いないよー！サッカーに必死だからなぁ。まぁ、モテるけど

気になったん？アド知りたい？

>

メールを見た多恵は
「おぉ

勇輝先輩が協力してくれるなんて心強いじゃん」

里香
「カナがんばぁ

」

周りに圧倒されたカナ

でも嬉しい。

とりあえず仲良くなる！と、メールすることになった。勇輝ありがとう！！

カナ
<修哉先輩、メールでは初めまして。勇輝の幼なじみのカナです。今日から同じ高校でよろしくお願いします。>

修哉
<こちらこそ、よろしくな！>

との返信、、、短い!!話題作るしかないやん。カナはメールで質問しまくった。趣味や好きな音楽に食べ物に家族構成まで…その頑張りでなんとかメールは続いた

学校で会ったらカナから一方的に挨拶したり手を降ったりした。

その度に、修哉は恥ずかしそうに返してくれた。

勇輝に聞くと、修哉はかっこよすぎて女子があまり近寄ることができないから、女子と話したりすることがないから、慣れてないらしい。かなりのシャイらしい。高嶺の花的存在。

そしてそして、
体育祭という学校行事がやってきました。

全学年シャッフルして４つのチームにわかれて各種競技で戦うんですがーまたも

みんな同じチームに。そして勇輝と修哉も一緒だなんて、有り得ないと思った

早速、カナたちは応援団に入り、応援パフォーマンスの練習に励んだ。

毎日放課後残ってダンスの練習。

修哉と勇輝はサッカーで大忙し。

体育祭当日。
修哉と勇輝と話してたら、周りからの目線が気になった。

女の先輩方…

先輩
「あの女だれ？」
「応援団の１年じゃん」
「なんで勇輝くんと修哉くんと話してるん？」
「生意気じゃん。」

といわれまくり。

女って面倒だよね。
そんな私も女…
あはは。

瑞希たちからは
「だるいわ。気にしないでいいからね！」

といわれた。