最低な俺

顔も名前も知らなかった俺達
出会いは某SNSサイトやった

初めて書きます
誹謗中傷は構いませんが
荒らしだけはご勘弁を!!
俺の最低な過去です

本当に俺は自己中やし無駄にプライド高いくせに能力は無いしやる気もなけりゃ勇気もない。最低な男。

野球終わってからしばらくしてから学校に行かんくなった。周りは進路についてばっかり。俺の家は貧乏やから大学なんて行くきなかった。一般企業で働きたかったけど学校は推薦してくれないと言った。｢お前は公務員受けろ｣だってさ。

最初は勉強したけどなりたくない職業のために頑張る意味が分からんくなった。だからやめた。で学校もマンネリ化？してた。要するにめんどくさくなった

毎日夜の１時､２時に帰る生活をしていた。それでも母は何も言わんかった。ただ毎日｢先寝ます｣ってメールだけは来てた。

学校辞めたかった。だって学校楽しくない。行ったら行ったで顔いじられるだけ。そりゃ最初は笑顔で返すよ？でも､もう限界。飽きた。人の顔いじるのがそんなに楽しいか？

一番仲良かった友達にでさえ本気で嫌だった。嫌いになりそう。でも向こうは俺が嫌いになろうが関係ないだろーな。そう思うとほんとの友達って何か分からなくなる。

話とばしちゃいました笑
戻します。
５月３１日
俺はもう携帯さわってもいいやってなってこの日あやめにメールした。なぜなら誕生日やったから。この日を境にまた毎日メールするようになった。

初めての電話もしたし楽しかった。何より学校の事忘れれることが嬉しかった。

｢好き｣って何か分かんないけどあやめと付き合いたいと思った。実は前々から何回か告ってるけど寂しいからやだって言われてた。