駄メンズにハマった女
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#15 [まき]
彼に好きと言われ、私も好きだと言った。

…これは両思い?

このやりとりをしてからは、今までのメールに少し恋人っぽい内容がちらほら入るようになった。

⏰:10/09/26 10:19 📱:SH08B 🆔:cwnZ7GdY


#16 [まき]
気分が最高潮の状態で、ついに彼と会う日を迎えた。

念入りにお洒落して、いざ待ち合わせ場所に向かう。

ほぼ同時に駅に着いたため、待ち合わせ場所に繋がってたエスカレーターで鉢合わせした。

私と彼の間に一人男性が並んでたけど、お互い「あっ!」て指差し合って笑った。

間に立ってた人、迷惑でしたよね、ごめんなさい。

⏰:10/09/26 10:25 📱:SH08B 🆔:cwnZ7GdY


#17 [まき]
彼の身長は180cm。

私は150cm、でもヒールでもう少し高かったかな。

最初二人でご飯を食べに行った。

また何の話をしたか忘れてしまったけれど、メールや電話で毎日話してる分、初対面とは思えないくらい、会話は途切れなかった。

⏰:10/09/26 10:31 📱:SH08B 🆔:cwnZ7GdY


#18 [まき]
「今からさ、俺の働いてるバーで飲まない?今日は俺も客席着くし、おごるよ」

ご飯を食べて、ゲーセンにいったり、買い物をして、すっかり暗くなった時、彼がそう切り出した。

彼がどんなところで働いてるかも興味があったので、バー行くことにした。

⏰:10/09/26 12:24 📱:SH08B 🆔:cwnZ7GdY


#19 [まき]
連れて行かれた所は、待ち合わせした駅からだいたい15分ほど歩いたところ。

たくさんのガールズバーやホスト、パブなんかが並んでる筋を抜け、少し落ち着いた場所にあるビルだった。

店内に入ると、お洒落なオーナーが「いらっしゃいませ」と私たちを出迎えた。

薄暗い照明で、棚に沢山のお酒やリキュールがならんでいる。

⏰:10/09/26 12:30 📱:SH08B 🆔:cwnZ7GdY


#20 [まき]
私はここに来るまでは、バーとか、そういう所には無関心な方だった。

いつも居酒屋なんかに飲みに行くばかりだったので、新鮮で少し緊張した。

「まさ、こんな可愛い子連れてデートか?」

オーナーがニヤニヤしながら彼に聞く。

⏰:10/09/26 12:33 📱:SH08B 🆔:cwnZ7GdY


#21 [まき]
「うん、そう。これからも連れて来るよ」

「まきです。よろしく」

私はアホだった。

それが「常連客として連れて来る」を意味していたなんて、知らなかった。

⏰:10/09/26 12:38 📱:SH08B 🆔:cwnZ7GdY


#22 [まき]
そこのバーは1杯500円、チャージ料金1000円のショットバー。

店内にあるカラオケやゲームをしながら、私たちは終電まで盛り上がった。

その頃には私も彼もすっかり酔っていた。

「まき〜、今日家行っていい?」

⏰:10/09/26 12:44 📱:SH08B 🆔:cwnZ7GdY


#23 [まき]
お店を出る直前、突然彼がそんな事を言いだした。

私は酔いで頭がぼーっとしていて、無言状態。

すると彼が軽くキスをしてきた。

そこからは正直記憶がない。

⏰:10/09/26 12:50 📱:SH08B 🆔:cwnZ7GdY


#24 [まき]
酔いがすっかり覚めた頃には、私のマンション(一人暮らし)に彼といた。

それからまた普通に会話して、少しだけ家でもお酒を飲んだ。

飲みながらDVDを見る。

私が少しウトウトしてきた頃、彼が体をくっつけてきた。

⏰:10/09/26 12:55 📱:SH08B 🆔:cwnZ7GdY


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