なんとなーく自分の
経験談を書き記したいなと
思いつき実話の恋愛話を
書いていきたいと思います。

主は今年19になる男です(・ω・)文章力ないとこは
ご理解お願いします(T_T)

では始めます。

中学を卒業し
高校に入った所から
始まります。

中学の時にも多少
付き合ったりとかもしていた
けれどもそんなに深い関係が
あった訳もなく
付き合っていた期間も
最低10日 最高２ヶ月程度
その時の僕はまったくと
言っていいほどに
恋愛に興味なく無知でした

中学の時は部活に力を
入れていたので余裕もなく
女の子への接し方も
分かりませんでした

そんな日々を繰り返し
中学を卒業後
県立のT高校に入学しました。

入学式当日

中3あたりから仲良くなった
女の子がいてその子の名前は
瑠奈 ﾙﾅ
瑠奈と僕の親達は
知り合いだったので
入学式には一緒に行きました。

車の中では他愛ない会話
うるさいのは苦手なので
聞くのに専念していました。

所が瑠奈が突然僕に
話を振ってきて
将也はいつになったら
ちゃんとした恋愛できるの
かなあ? と茶化すように
言ってきました。

それを押し返すように
高校で俺の魅力が開花すんだよ
と返したら
まわりは笑い初めたので
僕も笑いました。

そんな会話をしているうちに
高校へ到着
俺と瑠奈は科が違うので
別々の席で入学式を
迎えました。