心の中にはあなたがいる
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#1 [みつばち麻彩] 10/10/07 14:50
大好き

愛してるよ

でも叶わないんだ‥

もしかしたら理解してもらえないのかもしれない


だけど私にとって大切だった日々

幸せだった毎日

小説とわいえずただ語って自己満になってしまうのかもしれないけどかかせてくださぃ

中傷わしないで下さい

更新わマイペースです‥
#170 [みつばち麻彩]
麻彩『ね、寝てないよ?』
雅樹『嘘つけ。笑』
麻彩『本当だって』
雅樹『絶対?』
麻彩『ん〜ごめん!気持ちよくてうとうとしちゃったぁ』
雅樹『ちゅうしなきゃ許さないよ』
麻彩『もぅ!すぐいじけるんだからぁ!』
ちゅう
麻彩『ご機嫌直った?ねぇ直った?笑』
:10/12/16 18:30
:F905i
:☆☆☆
#171 [ちい]
:10/12/17 02:56
:P03B
:7sPHH55.
#172 [みつばち麻彩]
ちいさん

アンカーありがとうございます

すごく嬉しいです

:10/12/18 12:26
:F905i
:☆☆☆
#173 [みつばち麻彩]
雅樹『んーなおらないみたい』
麻彩『え〜どうしよっか』
雅樹『自分で考えてみて』
麻彩『‥‥‥‥‥』ちゅう
雅樹『ばか可愛い。でもそれよりこっちがいい』
そういうと、まさくんは深いきすをした。
唇が離れると軽いきす。
雅樹『こっちにおいで?』
:10/12/18 13:26
:F905i
:☆☆☆
#174 [みつばち麻彩]
手をひっぱってまさくんのベッドに移動した。
麻彩『まさくんはいつもここで寝てるんだぁ』
雅樹『そぉだよ〜?いつもここで麻彩と電話したりメールしたりしてるんだよ?』
そぉいいながら頭を撫でてくれた。
麻彩『麻彩まさくんに頭撫でられるの大好きだよ。すっごく安心する。』
そういって抱きついた。
雅樹『俺もう無理〜』
そう言ってキスをしてきた。
そして深いキス。
頭を撫でてくれていた手はだんだん胸へと移動していた。
:10/12/18 15:19
:F905i
:☆☆☆
#175 [みつばち麻彩]
まさくんはいつもすごく丁寧だ。
すごくゆっくり私の顔を見ながら様子をみて、してくれる。
すごく幸せだなぁと思ったし、こんなに受け入れてくれて世界一幸せだとおもった。
うぅん、幸せだった。
私もまさくんを気持ちよくしたい。
そう思ってまさくんのに触れる。
雅樹『ん‥え?麻彩?』
麻彩『えへ』
まさくんが気持ちよさそうにしてくれると、本当に嬉しかった。
:10/12/18 16:38
:F905i
:☆☆☆
#176 [みつばち麻彩]
しばらくすると、
雅樹『麻彩‥嫌だった?』
麻彩『?何で嫌じゃないよ‥』
雅樹『だって泣いてるよ‥?』
麻彩『えっー?!』
気付いたら本当に涙がたまっていた。
自分でも訳が分からなかった。
麻彩『ごめんね、嫌なんじゃなくて嬉しくて涙でたみたい!こんなにまさくんのことが好きみたい』
するとまさくんは頭を撫でてキスしてくれた。
雅樹『俺には麻彩しかいない』
:10/12/18 16:45
:F905i
:☆☆☆
#177 [みつばち麻彩]
そうして1つになった。
本当に嬉しかった。
ずっと抱き合っていた。
そして最後はやっぱり抱きしめてキスしながら一緒にいった。
本当に本当に幸せだった。
雅樹『本当に出会ってくれてありがとな。俺元カノと別れてから、人を好きになるのが怖かったというか、これから先俺の全てを受け入れてくれる人は現れるのかなって思ってた。』
:10/12/18 16:52
:F905i
:☆☆☆
#178 [みつばち麻彩]
雅樹『そんな時に麻彩と出会った。メールや電話いっぱいした。段々麻彩がどんな子なのかわかってきた。
メールや電話してる時間が愛おしいと思った。
いつのまにか好きになってた。
手放したくないとおもった。
大切にしたいと思った。
それも全部麻彩だからそう思えた』
そう言われた。
聞いてる間胸がちくちくした。
こんなに想ってくれている‥
という嬉しい痛み。
そうしてまさくんの腕枕で抱きしめてもらいながら寝た。
:10/12/18 16:58
:F905i
:☆☆☆
#179 [みつばち麻彩]
麻彩『‥さくん!‥まさくん!』
雅樹『ん〜あぁよく寝た』
麻彩『もう起きてよぉ、限られてるんだからどっかいこうよ〜』
雅樹『おぅ。』
そして結局‥‥
雅樹『まだ?あとどのくらい?』
麻彩『あと‥ちょっと』
結局麻彩待ちじゃんかよ〜と言いつつ、私の化粧がおわるのを待っててくれた。
麻彩『よぉしできた!待たせてごめんね』
:10/12/20 21:17
:F905i
:☆☆☆
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