Love is...

　
あたしが実際に経験した事です
文章下手なんですけど頑張って書きます
暇潰しに読んで下さい
　

　
そしてｼｭﾝとは
毎日連絡を取るようになった
あたしは女友達でも毎日連絡を取るのは面倒臭かったけど
ｼｭﾝとは毎日連絡を取りたいと思っていた

学校が始まって
また高校のあたしに戻る
地元では考えらんないくらい
あたしはﾃﾝｼｮﾝが高いｷｬﾗ

高校の友達は地元でのあたしを知らない
もし知ったら…
　

　
もしｹﾝｶばっかって知ったら…
どぉなるんだろう…
皆友達辞めるかな……？
まっ言わないから考えるだけ
無駄かっ!!
そして文化祭が近くなってきた

毎日準備で帰るのが遅い

あたしは最近地元でよく言われる『ﾕｳ何か丸くなったよね』
『前程ﾄﾝｶﾞってない』
と言う言葉
自分でも少し想うくらい…
　

　
ある日の朝
ちょっと遅刻気味で学校へ向かっていると
見覚えのある顔が２つ…
こいつ等なんだっけ？
あたしが考えていると
向こうの女が言った

『こいつだよな？』
『ぁあ、こいつだ』

２人で話している
　

　
『おめぇ、〇〇のﾕｳだよな？この前ﾘｭｳさんと歩いてたよな』
『…ﾘｭｳさん…？』
『そぉだよっしらばっくれてんじゃねぇぞ』

待った待った!!
ﾘｭｳって…まぁ居るけど…

『それが何？』
『は？てめぇぶっ殺すぞｺﾗｧ』
　

　
その瞬間２人があたしに殴りかかってきた
一人があたしを押さえて
もぉ一人が殴ってる
あたしは久しぶりにムカついた
押さえてる奴を想いっきり振り払って
上に乗った状態でﾎﾞｺﾎｺにした
もぉ一人の女はビビったのか
さっきと全く違う
怖がりながら殴ろうとした
そいつの手を取って顔面殴った
　

　
２人の髪の毛を掴んで
持ち上げながら言った

『てめぇ等なめたﾏﾈすんじゃねぇぞ、ﾘｭｳってのはな.あたしの兄貴なんだよ.こんな事を兄貴に知られたら.あたしがどんなに仲良い奴でも殺されるかんな.しっかり頭ん中入れとけ』

そぉ言ったら２人は顔を真っ青にして帰っていった
あたしはｽｯｷﾘして
学校に向かおとした
あっ……これが広まったら…
と思って振り向いてももぉ居ない
　

　
まっ…いっか!
そして学校に向かった
あっ顔ヤバそうだな…
学校について最初にトイレに向かおうと想った
トイレに言って顔見たら
口の両方から血が出て
口ん中も切れてて
歯が真っ赤だった

これは…まずい……
保健室行ってマスクを貰った
そして教室に行った
　

　
そして10月後半.文化祭の本番
ｱﾐ.ﾏｷ.ﾕｷも来た
でも見た目がイカツイから回りの人は引いてる
そして３人があたしの所に来て
『ﾕｳこの前女の〇〇の奴ら２人をﾎﾞｺﾎｺにしたらしいじゃん』
『まじでっさすが強いねー』
『ぁあー〇〇の奴等だったのか』

その会話を離れた所で仲良い子が聞いていた…
　