あたしの元彼は･･･

とても変な人でした───

批判や中傷いらないです。
最後までちゃんと書きます。

『汚いし嫌だ･･･』

『いいから。』

『･･･』

何度嫌だと言っても剛はツバを求めてきた。

ついにあたしも負けてしまい、ツバを溜めて剛の口の中に垂らした。

『あゆちゃんのツバ美味しいね。』

またあたしは鳥肌が立った。

ツバを垂らすのは毎回のＨの中で当たり前になってしまい、あたしもそれに慣れてしまっていた。

手を縛ったり足を縛ったりもされた。

股を開いてじっくり観察されたりもした。

アソコを舐められる時の音には興奮するけど、舐められる時間が半端じゃない･･･

２、３時間は平気で舐めてくる。

もう止めてよって感じだった。

お尻の穴も舐められた。

ずっと舐めてくるから、剛は舐める事が好きなのだろう･･･

写真も撮られたりした。

彼氏だからまあいいか。

そんな風に思ってた。

コスプレをさせられたりもした。

なんかよく分からなかったけど、剛の言う事ほとんど聞いていたかもしれない。

嫌だと感じなかったんだよね･･･

そんなあたしも変態なんだろうか･･･？

『おしっこ飲ませて？』

そう言われた時はさすがに断った。

絶対無理でしょ？

それこそ本当に汚いよね。

『あゆちゃんの何でも美味しいからいいよ。飲ませて？』

『無理！！絶対無理！！』

だけどあたし初めて潮吹いた時･･･

それがおしっこだと思ったの。

恥ずかしくなった。

本当に恥ずかしくなって布団で顔を隠した。

『あゆちゃんいけない子だねえ･･･お漏らししちゃったんだ。』

潮吹きなんてまだ知らなくて本当におしっこだと思ったから本当に恥ずかしくてどうしたらいいか分からなかった。

『ベタベタだね。』

そう言いながら剛はあたしのアソコをまた舐めてきた。

『ごめんなさい･･･』

『もう普通におしっこしちゃいなよ。大丈夫、全部飲むから。』

ここまでされるともう･･･

剛は変態としか感じない。

Ｈする時の剛は変態なんだと───