わたしの恋愛＼(^o^)／

あなたと過ごした
１年８か月…
とても幸せでした。

大切な人を失う辛さ…
大切な人を思う気持ち
色んな勉強が出来ました。

だから今私わ笑って
幸せに過ごしてるよ…

純平ありがとう。

今私の隣にいるもっくん
だいすきだよっ！

その日美貴と色んな
話をして解散した

帰って携帯を開くと
メールのﾏｰｸがついていた。

純平｢あやかさーん

｣

あや｢どうしました？
純平さん(´･ω･｀)｣

いつ告白しよー
タイミングわかんない。
なーんて考えながらも
他愛もないメールが始まる

純平からいきなりの質問

純平｢あや好きな人いるん？｣

あや｢純平とでもゆうとくわ
純平わおるんー

？｣

純平｢あやとでもゆうとく

｣

これが本気だったら嬉しいのに
と思いながら告白するなら
今しかない。と思い決心した。

あや｢いきなりぢゃけど
綾まぢで純平好きかも

会った事ないし綾なんか
眼中にない思うけど…
中途半端な気持ちやないで！｣

色々考えた結果
こんな言葉しか思い浮かばず
送信してしまった。

５分、10分、20分
30分、１時間…

メールが返ってこなくなった

あっもうダメだな。

待つのを止めてお風呂に入った

出て携帯を開くと
新着メール一件の文字

純平｢ありがとなー
真剣に考えてもええ？
とりま明日会おうや

｣

振られなかった。
会える事にあやわニヤけて
多分気持ち悪かった！

次の日あやのバイトが終わって
近くの公園で会う約束をして
その日わ早めに寝た。

いつもバイトぎりぎりまで
起きないあやがこの日
バイトの２時間前に起きた。

母｢どしたん！起きるん早いなー｣
あや｢なんか知らんけーどが
目覚めてしもうたっちゃ!!｣

いや。この日やばいくらいに
目覚めがよくバイトもがんばれた

言い忘れましたが私は
高校に行ってません。

ファミレスでバイトをしてた私…

会えるのが楽しみで
もうやばいくらいにﾃﾝｼｮﾝ
あげあげだったよな

｢いらっしゃいませーっ｣
いつもより元気に言えた
店長にまで褒められるくらい
この日接客がよかったみたい。

20時おつかれさまでしたー
仕事おわりーっ！

あや｢今仕事終わったけん
これから行くねーッ

｣

メールを送って公園に向けて
歩いた。いつもすっぴんだけど
この日化粧していこう！
なんて思ったがめんどくさくて
結局すっぴんのまま行った！

公園に着くと１台チャリが
止まってあった。

近づいてみると純平がいた。

いつもなら話かけれるが
緊張して話かけれなかった！

純平｢あや？｣

あや｢うん。｣

２人｢………………笑｣

いやーやばいくらい
緊張して手汗ちょーやばい

時間がたつにつれて
慣れてきたのか色々な話が
出来た！

直接見る純平は写メよりも
かっこよくてやばかった。

24時すぎまで話をして
どっちかが言った｢帰るか｣
の言葉で解散になった。

直接返事聞こうと思ったが
聞く勇気もなく帰り途中
メールをしてみた。

あや｢返事聞けれんかった｣

純平｢付き合おう

｣

……………………えっ？

あや｢え？まぢで？｣
純平｢は？嘘だったん？(笑)｣
あや｢嘘ぢゃないし

よろしく

｣
こんな感じであやらあわ
付き合う事になった。
嘘みたいな現実。

どっぷりハマるまで時間は
かからなかった。