忘れられない恋

初めて小説書きます！

ただの自己満足だし、
文章へたですけど

暇つぶしに読んでくれたら
嬉しいです★

荒らしとか中傷わ
やめてください。

，

彼氏ってそんなにいいもんかな

ミホの紹介で
何人か一緒に遊んだけど

好きになることなんかなかった

，

そして中学生活は
恋愛とゆうより
遊びに消えた

そのあと３人くらいと
付き合ったけど
１ヶ月もたたないうちに
別れた。

中学卒業とともに
引っ越しする事になり
友達とも遊ばなくなった

友情なんてこんなもんだ

人間なんか嫌い…

まさに出会うまで
本当に寂しい人間だった

引っ越しは親の再婚が原因で
引っ越し先は相手の実家

気まずいのなんの
最悪だった

だから家出する事にした

家族の電話を着信拒否にして
電車で１時間くらい離れたとこにいる先輩の家にお邪魔することにした

着信拒否っつっても
まりの親は子供に興味がなかったから
何ヶ月家をあけても
何にもゆわない

本当は寂しかったけど
親には絶対甘えなかった

先輩は、かなちゃんってゆってとても優しいし信頼できる人

今でも思う
かなちゃんがいなかったらまさに出会えてなかった

本当ありがと………

かなちゃん宅に着くなり
事情を説明した

かな｢引っ越しして気まずかったんだ…。そりゃーしょんないよねっ！好きなだけいなよっ｣

まり｢ありがと…。仕事探すし、迷惑かけないようにするね！｣

かな｢てか仕事紹介しよかっ？｣

まり｢本当ー？助かる！｣

そして始めた仕事…
それはチャットガールだった

パソコンから
男の人と会話したり、カメラ通してＨな事したり…
その話した時間分だけ給料がもらえる

聞いた時は、なんて楽な仕事なんだろっ
て思ったけど実際はすごい大変だった
でも給料はすごいよかった

まだまだ若かった私は
一万円が本当大金だった

かなちゃんもそこで働いており、なんだかんだ毎日楽しくやってた

金稼いじゃカラオケとか呑みに行きまくり

またお金がなくなりゃ仕事

そんな生活をしていた

仕事を初めて３ヶ月くらいすぎた頃

かな｢まり、男作らんの？｣

まり｢ほしいっちゃほしいけど…｣

かな｢まりの好きそうな感じぢゃない？｣

そーゆってプリクラを見せてきた