ホストに恋をした

中傷や偏見持つ方読むのわご遠慮下さい。

～感想版～
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私がホストにはまるだろうとは、考えてもいなかった…

だって、あの頃は、ホストっと言う存在が嫌いだったから…

5月
その当時私は、18歳だった。
キャバクラで働いていた。
ごく普通の生活だった。

夜は、仕事に行き、
朝は、寝て
夕方は、仕事の準備

毎日仕事して、給料を貰い
給料は、ほとんど貯金。

こんな、生活が半年くらい続いていた。

仕事場では、私とあゆかって子が最年少だった。

あゆかは、地元の友達
昔っから毎日と言って良いほど一緒にいた。

あゆかが突然私に
『美咲～!!仕事終わったらホストに行こ？』
私は、その頃ホストに興味がなかった。
『え～!!嫌だ!!』
ちょっぴり引き気味で言ったら
あゆかは、
『着いてくるだけでいいからさ～!!お願いします。美咲～!!』
私は、嫌々行くことに…

仕事が終わり
私は、すぐさま着替えて、逃げようとしたが、運悪くあゆかに捕まってしまった…

み『あゆか～、行くホスト決まってるん？』

あ『うん!!昔からの知り合いの店』

み『え？昔から？』

あ『うん、私等と同い年の子がホストしてんて(笑)』

み『そこ行くん？』

あ『ｲｪｽ!!』

喋りながら歩いて行った。

初めての、ホスト…

店に、入った。
トランスが大音量で流れていた

『いらっしゃいませーっ!!』
大声でホストクラブの従業員揃って言った。

私は、変に緊張していた。

初めての～ちゅう～

………………

私達は、席に座り、ホスト達と喋った

初回だけだったから自分のメインを選び帰った

次の日、普通に夜仕事に行った。

あゆかは、今日も
『今日も飲みに行こうよ』
っと私を、誘った

美咲『えぇー、今日も～…？』

あゆか『お願い!!!!』

美咲『今日だけやで!!!!』

あゆか『やった!!さすが美咲♪』

仕事も終えて、ホストクラブに行った。

今日は、昨日と違うホストクラブだった

私は、あゆかに連れられて
ホストクラブに入った!!!

まぁ、昨日のホストクラブと流れは、一緒だった