愛を教えてくれた

初めて小説を書くので
上手く書けるか
分からないですが
読んで頂けたら
嬉しいです

その人とも１ヶ月前に
別れた
女々しく何も楽しく
なかった

別れようってゆったら
態度を１８０度変えて
最低やな｡
って思った

それから恋愛はたくさん
したけど彼氏はいなかった
欲しいとも
思わなかった

あいつに出会うまでは

中３になって
好きな人に告白した
でも降られた｡

私は好きな人がコロコロ
変わってた

親の携帯でメールを
することができて
好きなこにアドレスを
教えてもらってメールした

それが冬休みの前の日

私は嬉しくて帰ってすぐ
メールをした
その人の名前は洋
洋とは学校でもよく
話をしたりちょけてた

洋は女の子が苦手で
寄せ付けないオーラを
出していた｡
そんな洋のことが
気になって洋と｢話したい｣
そう思い出した｡

洋はヤンキーグループ
遅刻したり授業抜けたり
私は洋を見ると
話かけ手をふった

洋は恥ずかしがりながら
手をふってくれた
朝が苦手な洋
毎日不機嫌…
それでも女の子では
まりだけ話てくれた

私はそれが嬉しかった

休み時間には洋のクラス
に行って洋と話した
掃除時間は洋と洋の友達
脩と３人で話すのが
お決まりで私の大切な
時間だった

洋と話ていて
まり｢洋って女の子嫌い？｣
洋｢嫌いぢゃない苦手
なんで？｣
まり｢そんなオーラ出てる｣
洋｢まぢで

｣
まり｢でもまりとは
話せるんやな｡笑｣
洋｢まりはなんか違うねん｣
私は特別やで
ってゆわれてるみたいで
嬉しかった

それからも洋と脩と
よく話した
洋が好きだと気づいた
でも告白はしない
付き合いって気持ちが
強くなかったから

洋とはメールはあんまり
だったけど会えば話した
洋とは友達!!
で止まってしまった

後からの話この時
洋と両想いだった

１月の始めにいきなり
脩からメールがきた
脩は誰かに聞いて
勝手にメールしてきた

冬休みのクラス勉強会に
いくのかと聞かれ
いくよと答えて
ぢゃあまたなで終わった

クラス勉強会の日
悲劇がおきた

私は脩とちょけながら
勉強して帰ろうとしたら
洋たちが遊んでて
洋のところにいった

洋の他に７人ぐらいの男
脩は一旦家に帰って
いなかったけどね

私が洋のところによらず
帰っていれば
あんな事にならなかった…

洋以外の男７人のうち
私の嫌いなやつが３人
洋たちはサッカーしてて
私がキーパーを任された

やる気がなくただ
たってるだけだと
嫌いなやつ彰.倫.宏が
まりのせいで店入ったら
まりの服脱がすー

私は笑ってた
ただのばかだった