リク受け付け
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#1 [環七] 06/10/14 19:22
フィクのね。
#2 [その]
75歳の老人が、精子の数を検査してもらうために医者に行った。
医者は老人に瓶を渡し、家に持って帰ってサンプルを入れて明日持ってくるように言った。
次の日、再び病院を訪れた老人が医者に瓶を渡した。瓶は昨日と同じようにきれいなままで、空っぽだった。
どうしたんです、と医者は訊いた。「いやね、先生、こういうことなんじゃ。
最初は右手でやってみたんだが、どうにもダメでね。ほんで左手でやったんだけども、やっぱりダメだったんじゃ。だもんで婆さんに頼んだんだよ。
婆さんは、最初右手でやってダメで、左手でもやっぱりダメだった。婆さん、口でも試してくれたわい、入れ歯アリとナシで・・・
でもダメじゃった。 とうとうお隣の奥さんにまで頼んだんじゃ。右手、左手、そんで口・・・そんでも全然ダメでな」
医者はびっくりした。「お隣さんに頼んだんですか?」 老人は答えた。
「そうじゃ。でも誰がどんだけ頑張っても、この瓶のやつめ、全然開かんのですわ」
の話を書いてほしい
:06/10/14 19:47
:W41SA
:☆☆☆
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