いまｶﾗかきます
感想板⇒｢一生大切なﾋﾄ｣
たてるんでそちらに感想まってます
中傷ゎやめてくださいなるべく毎日かきます

もお6月だ｡
部活
どおゆうわけかみ-とまいは野球部に誘われマネージャーになることなった｡
はるかは吹奏楽｡


楽な部活ﾄｶゆってたわりに一番大変な部活にはいってた


み-もまいも野球のﾙｰﾙすらまともに知らない｡
だけどﾙｰﾙを知って見ているうちに野球って楽しいし奥深いって気づいた

みんなのがんばってる姿を見ていると､仕事はすごい大変だけどやりがいを感じるよぉになった｡

休みの日も朝〜夜まで部活｡
唯一､水曜の放課後は自主練の日で､ﾏﾈの仕事がたまっていなければ休みだった｡


6月のある日の水曜日｡
まい｢せっかく休みだしｶﾗｵｹいこ｣
み-｢うんﾌﾟﾘもとろ｣

とゆうわけでｶﾗｵｹに

今日はどしゃぶりの雨で自主練もすこしにして､野球部のかずき､まさき(ﾏｻ)､ひろき､なおちゃん､たかしｸﾝも一緒にいった｡

野球部のみんなはﾃﾝｼｮﾝめちゃ高くてﾎﾝﾄ楽しかった｡
このときもまだかずきのことは､なかいい部員のひとりとしか見てなかった｡


ｶﾗｵｹのあと､み-とまいでﾌﾟﾘｸﾗをとりにいった｡
そこでであったのがりょうだった｡

ﾌﾟﾘをとって帰ろうとしたとき声をかけてきたのがりょう｡
ﾅﾝﾊﾟなんてｼｶﾄ｡｡｡

と思ってたら同��のふじが一緒だった｡
み-｢ふじぢゃん!!｣
ふじ｢おまえらかよ声かけちゃったぢゃんﾋｻﾋﾞｻだな｣
まい｢仕事がんばってるぅ｣
なんて話をしていた｡

りょう｢知り合い｣
ふじ｢中学のﾂﾚ｣
りょう｢ｵﾚとなりの中学だよふじとは中学からﾂﾚだから｣

そこでりょうともﾒｱﾄﾞ交換をした｡

ふじﾀﾁと別れたあとすぐ､りょうｶﾗがきた｡
ふじもそおだけど､りょうも見た目めちゃﾁｬﾗそぉなｶﾝﾁﾞ｡

でもなぜかすぐあたしはりょうとつきあうｺﾄになった｡

お互い軽い気持ちだったと思う｡
りょうはﾏｻと同��だからﾏｻに中学時代の話を聞いた｡
中学からずっと悪くて一番目立つ存在だったらしい｡

つきあった次の日りょうｶﾗがきた｡
りょう｢土曜あうかｯ｣み-｢ｺﾞﾒﾝ土日も部活だよ｣
りょう｢さぼればいぃぢゃん｣
み-｢ﾑﾘだよぉ｣
りょう｢こなかったらｷﾚるしぃ｣

おいｯﾃ思って電話した｡その日は2時間くらい長電話した｡

くだらない話だけどｽｺﾞｲ楽しかった｡
｢おまえｱﾎだろ｣とか口は悪いｹﾄﾞそんな言い合いも楽しかった｡

もぉすぐにりょうのｺﾄがﾎﾝｷですきになっちゃってた｡

でも次の日にはもぉちがった｡
元から口調は悪いしもそっけないｹﾄﾞちゃんと返してくれてた｡
でもなかなか返ってこない｡気分でしか｡

電話をかけてもｵﾅﾁﾞ｡

りょう｢なんだよいま俺ﾂﾚといるからぢゃね｣

こんなｶﾝﾁﾞだった｡
それでも声きけるのもうれしいし､そっけないのは元ｶﾗだしって思うようにしてた｡

つきあって1ヶ月｡
文化祭がちかくなった｡
りょうがめんどいｹﾄﾞしょんねぇ行ってやるｯﾃゆってくれた｡
｢おまえじゃなくてﾅﾝﾊﾟしに行くだけだけど｣ﾄｶゆってたｹﾄﾞすっごいうれしかった｡

ずっっとあってなかったから楽しみだった｡


1ﾈﾝだから店もだせずまわるだけ｡
靴箱でりょうをまった｡

そこにゆうかとさやかがきた｡
さやか｢ｶﾚｼくるんでしょ｣
ゆうか｢そんな冷たいﾔﾂのどこがいぃかねでも今日はよかったぢゃんまたｱﾄでね｣

ちょうどそこにりょうから電話がきた｡
りょう｢いま入り口だけどお前ﾄﾞｺ｣

入り口をみると､めちゃ目立つ5人組｡
その真ん中にりょうがいた｡

げっｯﾄｶ思ったけどうれしくて走ってった｡
なのにりょうは｢お-｣とだけ言ってﾐﾝﾅで行ってしまい､まったく一緒にいてくれなかった｡

残念で落ちてたらさやかとゆうこがきて､一緒にまわった｡



そのまま文化祭は終了｡ため息をつきながら片づけをしていると携帯がなった｡

りょうからだった!!

りょう｢学校のとなりの広場にいるからはやくこい｣
み-｢いま片づけだから､早く終わらせるからお願いまってて☆｣


すっっごいうれしくて､一番はりきって片づけをした｡
片づけをしたら一番に教室をでて広場にむかった｡

広場にいったらｶﾞﾗ悪そうな集団｡
りょうﾀﾁ｡
ふたりっきりじゃなくて残念だったｹﾄﾞうれしかった｡


ふたりでﾁｮｯﾄ話したら､みんなの方にまた行ってしたい放置された｡


しばらくして気づけば人数がへっていって､りょうの姿がみえない｡


み-｢りょうは｣
りょうのﾂﾚ｢わかんねぇどっかいっちゃったかもごめんよ｣


急いで電話をかけたらもぉ先輩の車で帰ったｯﾃゆわれた｡

み-｢やだもどってきてよ!!｣
りょう｢はﾑﾘ俺お前よりﾂﾚのが大事だしｯ｣

もおあきらめてに帰った｡

まいには部活でいつもあうから､りょうのｺﾄ全部相談してた｡
まいは反対してた｡
当たり前だよね｡


数日後､まいがある噂をきいてきた｡
まい｢りょう､み-以外にもｵﾝﾅ何人かいるよまいの友達の友達もつきあってるｯﾃ｡何人いるかもわかんないよ｣
み-｢そおなんだでも当たり前だよね｡｣
あたしはそれしか言えなかった｡

ﾎﾝﾄはすごいｼｮｯｸだったのに口にできなかった｡
その夜､りょうにできいてみた｡
りょうは当たり前だけど否定した｡


どっかで信じてたし､信じたかった｡

あたしは｢信じるよ｣ってゆった｡
別れたくなかったから｡

でも不安は限界だった｡たまに電話をでたとしても｢俺前もゆったｹﾄﾞお前よりﾂﾚのが大事だから｣って笑ってゆわれ､すぐ切られた｡


あたしは泣いてたｹﾄﾞ､それを気づかれたくなくて｢わかってるし｣ｯﾃ強がってた｡


もおすぐ2ヶ月｡
もおｶﾞﾏﾝできなくて別れをきりだした｡
すんなり｢わかった｣ｯﾃゆわれた｡


でも次の日､りょうからがきた｡
りょう｢やっぱりやだ｣

ﾎﾝﾄにうれしかった｡
別れを切り出したときも､止めてほしくて､気持ちをたしかめたくてゆっただけだったから｡


だけどやり直して数日後､電話でりょうにゆわれた｡
りょう｢やだってゆったらどおなるんだろﾄｶ思ってゆってみた｣ｯﾃ｡


そんな言葉も､りょうは不器用だからなんだって思うようにしてた｡


ﾎﾝﾄはﾎﾝﾄにいやだったからなんだｯﾃ｡

りょう｡｡そう思ってもいい