私の青春｡｡｡の感想

この話を書いた本人はもうこの世にはいませんが、感想などよろしくお願いします(●´ｴ`●)o〇

あずかさんありがとうございます

頑張ってください!

ありがとｰございます。
たまに改行間違ったりして…読みにくくてすみません

いえいえ

見やすいですよ

この小説は，原作のノートとかをもとにしてるんですか??

友達が書いたものをそのまま書いているのですが、たまに字が震えてて見ずらくてかえてるところもあります

そぉですか…白血病の辛さよくわかります…。

今から友達の病気について話します。

友達の病気が発覚したのは亡くなる

、

年前くらいだったんです。

その友達(りさ)の病気が発覚したのは、学校の体育の時間でした。

いつものように、仲良しｸﾞﾙｰﾌﾟでﾊﾞﾚｰﾎﾞｰﾙをやってたんです。

そのとき他の友達が打ったﾎﾞｰﾙがりさの顔面にあたったんです。

他の皆が慌ててりさの回りに集まったんです。

りさの鼻から鼻血が出ていました。

りさは笑いながら『大丈夫大丈夫』って言ったんです。

ﾃｨｯｼｭを先生がりさに渡したんですが、なかなか血が止まらず、保健室に行こうと立ち上がった瞬間、

りさはその場に倒れたんです。

そのときすごい鈍い音がしたことを今でも覚えています。

りさはそのまま救急車で病院に行きました。

次の日りさは学校に来ませんでした。

りさにﾎﾞｰﾙをぶつけた友達はかなり動揺していました。

私たちは、先生のところに聞きに行きました。

先生は、

『金元は、軽い貧血だそうだ。ちょっと血が止まりずらくはなってるが、明日からは普通どおりに学校に来れるみたいだ。』

先生はそう言いましたが、実は貧血ではなく白血病だったんです…

次の日からりさは、今までどおりに学校に来ました。

私たちはまさか、りさが白血病だなんて思いもしなかったんで、いつもどおりに明るいりさに私たちもいつもどおりに接しました。

それから、半年がたったある日りさは入院することになったんです。

先生は風邪だと言いましたが

週間、

週間がたっても退院しませんでした。

心配になり先生にお見舞いに行くなとは言われてたもののりさのお母さんにかなり頼んで教えてもらいました。