格好つけの俺
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#1 [フリーザ様] 07/01/13 17:28
むかしむかし、ある島にメンエグ系の俺が居たんだとさ

#6 [なつみ]
ここ小説書くとこと
ちゃいますよ

⏰:07/01/13 17:39 📱:SH902i 🆔:EpJMVB/g


#7 [フリーザ様]
考えて辿り着いた理由とは『吸うものはオッパイだけにしなさい』

この作戦も、
なんなく失敗。

そして諦めようとした時、俺はある言葉を思い出した。
『諦めたらそこで試合終了』
これも弟が教えてくれた言葉だ

⏰:07/01/13 17:39 📱:SO903i 🆔:☆☆☆


#8 [フリーザ様]
>>6わかた

でも続けますよ

⏰:07/01/13 17:40 📱:SO903i 🆔:☆☆☆


#9 [フリーザ様]
そして俺は東京に向かった。走って向かったのだ。いや、たまに歩いたがね。

信じられないことに、
東京は本当に存在した。

夢みたいだ!
すごい人混みだ!

俺は残り200円しかなかったからホストクラブで働いた。

⏰:07/01/13 17:44 📱:SO903i 🆔:☆☆☆


#10 [フリーザ様]
NO1ホストは
『せいやさん』だ。

ちなみに俺の名は
『りょうすけ』だ。

三ヶ月後、
『れみさん』との約束でホストクラブロミオでNO1になりロミオを変えたのだ

初めて東京を
見下ろした。

⏰:07/01/13 17:47 📱:SO903i 🆔:☆☆☆


#11 [フリーザ様]
そして俺は、日本を傷つけないため北朝鮮に乗り込んだのだ。

俺は北朝鮮に向かう途中、一人の戦士に会った

その名は『孫悟空』

考えられないほどの戦闘力を持っていた

そして
「オラの肩をつかめ!早く早く!」
と言われ俺は掴んだ。

⏰:07/01/13 17:51 📱:SO903i 🆔:☆☆☆


#12 [フリーザ様]
すると、
一瞬で東京に移動したのだ。

俺は恐くなり孫悟空にナイフを刺した

…が、刺さらなかった

むしろ逆にナイフが粉々になったのだ

「な、なんだコイツ…」

孫悟空は「へへっ、そんなオモチャびくともしねーぜ」
「な、なんだコイツ…」

⏰:07/01/13 17:54 📱:SO903i 🆔:☆☆☆


#13 [フリーザ様]
俺は孫悟空みたい強くなりたくなったのだ

だが孫悟空は「オメェには無理だ!」

なにも喋っていないのに俺の心を読んでたのだ

「す、すげぇ」

⏰:07/01/13 17:57 📱:SO903i 🆔:☆☆☆


#14 [フリーザ様]
あー面倒臭くなった。
ネタが思いつかねー


終了。

⏰:07/01/13 17:58 📱:SO903i 🆔:☆☆☆


#15 [我輩は匿名である]
バロスMenu

⏰:07/01/13 18:08 📱:W41S 🆔:eFemIJPw


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