大切な君へ

中学の入学式

私は,いつもよりか
気合いを入れて
学校へ迎った。

私の中学校は,
ちがう小学校から
半分だけ
その学校の生徒が来る

それを,期待していた
そんな私の入学式

小学校の時に
付き合ってた男とは
ちょっと前に別れた

ちがう小学校から
生徒が来るから
別に～何か思ッてた

私はどっちかと
言うとモテる方やと
思う。

友達もいっぱいいたし
何か毎日が
楽しかッた！

そんな中
学校の門に
クラス表が飾って
あった

私は,友達とも離れ
最悪なクラスに
なッてしまった

違う小学校の子ばかり
どんな子か楽しみも
ちょっとあった

自分のクラスに
入り席につく

私は,１番前だった

失礼します

ここは（小説

総合）小説の感想ﾄﾋﾟを立てる場所なので

小説の本編を書くところではないんです

小説

ﾌｨｸｼｮﾝ　か
小説

ﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝ

に建て直してみてはどうでしょうか

(最悪やしな～)
なんて思いながら
ぼーッとしていた

横の加古君に
声をかけられた

加古君とは一緒の
小学校で仲がよかった

｢杉山～元気か？｣
｢元気な訳ないやん
大体何？クラス｣

｢しや～ないやん
ええ男一人おったぞ｣
｢本間け

？｣

私は,辺りを
みわたした

１番後ろに
男の人がいた

加古君が言うてた
人だ！

眉毛もなL1
ボタン全開
髪型ﾂﾝﾂﾝ
コシパン

やばい･･･
かっこいい

｢おい！聞いとるか｣
加古君がずっと
私の事を呼んでた
らしい

｢あ！うん･･やばい
うち一目惚れ｣
｢おいおい,本間かいな｣

その人が
私の大切な人に
なるなんて
思ッてもいなかった

矢沢ゆうき

聞いてますかね………
ここでは
フィクションか
ノンフィクションにある小説の感想を書く板です｡

小説を書くのなら
フィクションかノンフィクションにして下さい｡

>>5さん

の言うとおりですよ

ここゎ感想板を建てる所なんで小説を書くところでゎありません