僕の大好きなリア・ディ〇ン
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#1 [シュウ] 07/03/15 18:42
初めてかもしれない

こんなに人を好きになったのは

君に会えて本当によかった
ありがとね

#2 [シュウ]
僕の名前は修司
みんなからはシュウってよばれている
恥ずかしながらこの17年間彼女ができたことはない
あの日までは・・・

⏰:07/03/15 18:45 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#3 [シュウ]
場面は体育館裏
僕は幼なじみの遥によばれていた
遥『……なんで?シュウモテるから私じゃ不満なの?』

僕『ちがうんた。…遥とは仲の良い幼なじみのままがいいんだ』

遥『シュウ……』

僕『ごめん!遥』

僕は遥を残し逃げるようにその場からはなれた

⏰:07/03/15 18:53 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#4 [シュウ]
遥の泣き顔なんかみたくなかった

うれしかったけど

遥のこと俺は…

⏰:07/03/15 18:56 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#5 [シュウ]
次の日
僕は遥と顔をあわせずらかったので学校をサボることにした
かといって家には母親がいるから家にいることはできないので、僕は家から自転車で30分ぐらい離れた都会町に行くことにした

⏰:07/03/15 19:01 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#6 [シュウ]
その町は沢山の店があり時間つぶしには最適の場所だった
僕はどの店に入るか考えながら歩いていると
ふと目にある店がうつった

⏰:07/03/15 19:04 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#7 [シュウ]
『漫画喫茶-ふりーだむ』 
僕『漫画喫茶か…ここにしよう』
僕はまよわずその店にはいった。

『いらっしゃいませ!初めての方ですか?』

僕『はい』

『ではこちらにご記入と時間を決めてください』

⏰:07/03/15 19:08 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#8 [シュウ]
今は九時
学校は四時におわるから
七時間ってとこかな
僕『七時間でおねがいします』
『わかりました。では21番の部屋をお使いください』
僕は七時間分のお金を払い部屋の鍵を貰い21番の部屋にむかった

⏰:07/03/15 19:11 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#9 [シュウ]
部屋のドアをあけると大体4畳ぐらいの部屋で窓がひとつありソファーがありテレビ、パソコンがあった
僕『結構広いなー』

僕はとりあえず今日発売のヤングジャ〇プを探しにいった

⏰:07/03/15 19:15 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


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