続きが気になるｩ���L
良いですねｪ�x+ﾟ
小学04年と10歳ですかぁ��
楽しみです

第話
そこに現われたのは…

なんとあのメール送信者
日番谷冬獅朗がそこに現われたのです。

「あ、あなたは…」

『日番谷冬獅朗だ』

「え、もしかしてこのメール送ってきたのってあなたなの？」

『そうだ。まぁそのメールがきた以上お前は俺の運命の人と言うことだからな。』

「運命の人だなんて…じゃぁそれを証明してみてよ！」
冬獅朗はキスをしようとする。　

ぶぶぶぶぶぶっ…
携帯がなりました。　

「携帯がなっている。」

携帯を見てみるとそこに書いていた内容とは…

気持ち悪いんだが

95.xmbs.jp/..

この同盟の管理人はめちゃくちゃ夢小説を馬鹿にします!
注意しても反抗されます

皆さんも管理人に注意お願いします

荒らしが来てもおかしくない内容ですよ…

ひつがやって１０さいなの

まず第一にここは小説を書く所ではありません。
次に書くとしても途中描写［携帯がなりました］他人行儀過ぎて不自然です。
「とってもびっくりしました」驚愕さが全く伝わってきません。
せめて小説…いや、携帯小説の書き方をしましょう。
あと絵文字はやめましょう。小説ですらありません。
最後に張り付けてあったURLのサイトですが。
タイトルからも伺える「夢小説が嫌いな人」の集まりです。
それに「夢小説が好きな方はお引き取り下さい」と言ってくれてるではないですか。せめて利用規約は読みましょう。
そして意味を理解しましょう。
そこではあなたは荒らし以下の存在です。